Libraではじめたい仮想通貨投資の極意
この動画でわかること仮想通貨の未来
Libraの可能性
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Libraで復活した仮想通貨相場
投機から投資へ
仮想通貨が決済手段として認知される
仮想通貨投資ならGMOコイン証券がおすすめ
Libraで復活した仮想通貨相場
2017年の後半に一気に世間に認知され、広く投資されるようになった仮想通貨。
その後、実体価値のない投資色的要素が強いとして仮想通貨相場全体が低迷していましたが2019年に入って一気に復活しました。
仮想通貨の代表的存在のビットコインは150万円以上の値を付けた後に少し下がったものの120万円以上の高値を維持しています。
イーサリアムやリップルなどビットコインと合わせて三大仮想通貨といわれる仮想通貨も回復基調を維持しています。
仮想通貨全体が活気づいてきた大きな要因がアメリカのFacebookが発表した仮想通貨Libraの存在があります。
投機から投資へ
FacebookはLibraを2020年から運用をはじめると発表していますが今までにない大きな特徴を備えています。
point実体価値のある資産を担保としたステーブルコインであること
30億人以上といわれるFacebookプラットフォームの基盤があること
世界的な大企業がすでに数十社も参加していること
Libraの最大の特徴はなんといっても実体価値のある資産を担保としているステーブルコインであるということです。
今までの仮想通貨は全て実体価値がない投機的な要素が強かったですがLibraは価値を安定させるためにドルやユーロのような貨幣を担保として一定の価値を維持するシステムを採用すると発表しています。
また、Facebookは傘下のinstagramやメッセンジャーやワッツアップなども合わせると世界で30億人以上の人が利用するプラットフォームです。
地球上のどの国家の人口よりも参加人数の多いプラットフォームということで決済手段として利用されるようになれば最初から膨大な基盤があることになり、瞬く間に広まっていくことが確実視されています。
またLibraには既に世界中の大企業数十社が参加することを決めており、イーベイやマスターなどをはじめとして信用のある会社が加わることでさらなる規模の拡大を図ろうとしています。
仮想通貨が決済手段として認知される
ステーブルコインであり、世界一のSNSプラットフォームであるFacebookで仮想通貨Libraが決済手段として認められるようになれば仮想通貨全体の価値が広く認められることになります。
今までは実体価値がなく投機的要素しかなかったり、手数料がかなり高額だったりで、決済手段としてではなく投機として見られることが多かった仮想通貨が確かな通貨として広く認められるようになるでしょう。
各国の法整備や規制など懸念材料もありますがうまく軌道に乗れば仮想通貨全体のボトムアップになることが予想されます。
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