このツールで分かること
- 1日あたりの額直近6か月の賃金と年齢から計算します
- もらえる日数加入期間と退職の理由で決まる日数です
- 受け取り開始の目安待期と給付制限を含めた流れです
- 貯金がもつ期間貯金と生活費を入れると、道ごとに並べます
使い方
- 6つの質問に答える働ける状態か、年齢、賃金(総支給額)、雇用保険の加入期間、退職の理由、過去の手続きの回数を選びます。ほとんどはボタンを押すだけです。
- 「計算する」を押す1日あたりの額、日数、総額の目安、受け取り開始の目安が出ます。分からないことは「要確認」と表示します。
- 必要なら貯金と生活費を入れる「在職中に次を決める」「辞めてから早く決める」「給付を受けながら探す」の3つの道を、同じ項目で比べられます。
解説
- 雇用保険の加入が1年未満で辞めた場合の失業給付受給の条件の分かれ目(2年間に12か月/1年間に6か月)と、期間の数え方、確認先をまとめました。
- 自己都合で辞めた場合、いつから・いくら受け取れるか待期と給付制限の流れ、日数の表、1日あたりの額の計算例を載せています。
- 在職中に探す場合と辞めてから探す場合のお金の違い3つの道を、収入が途切れる期間・必要な貯金・注意点で比べます。
数字の確かめ方
- 数字は、厚生労働省とハローワークの資料(一次資料)から取っています。
- 適用期間:2026年8月1日〜次の改定まで(2026-08版)
- 最終確認日:2026年10月3日。公開の前に、資料を機械で読み取って照合しています。
- 式・表・資料の一覧・変更履歴は計算の根拠のページで公開しています。
よくある疑問
自分の都合で辞めても、失業給付は受け取れますか?
受給の条件を満たせば対象になります。正当な理由のない自己都合の退職は、受給資格の決定日から7日間の待期のあと、原則1か月の給付制限があります(退職日が2025年4月1日以降の場合)。過去5年間に2回以上の場合は3か月です。退職の理由の判断はハローワークが行います。
雇用保険の加入が1年未満でも、対象になりますか?
一般の条件は「離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算12か月以上」です。倒産・解雇などの特定受給資格者や特定理由離職者は「1年間に通算6か月以上」でもよいとされています。当てはまるかどうかはハローワークが判断するため、このツールでは「要確認」と表示します。
入力した内容は、どこかに送られますか?
送られません。計算はお使いのブラウザの中だけで行い、入力した内容と結果は保存も送信もしません。サイトが記録するのは、ページの表示などが「何回起きたか」だけです。
表示された額は、正式な額ですか?
目安です。正式な額と受給資格は、ハローワークが決定します。使っている式と数字は計算の根拠で確かめられます。