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ゲーム業界の転職サービス、7つは何が違う?

最終確認日2026年10月12日根拠各サービスの公式サイトの記載版2026-10版変更の記録

いちばん大きな違いは、業界での実務経験が条件かどうかと、扱う働き方です。ファミキャリは実務経験を条件と書き、レバテッククリエイターはフリーランス向けです。下の表は、各サービスの公式サイトの記載をもとにまとめたもので、順位ではありません。

このページの要点

  • 業界の実務経験が無い人を対象外と書いているのは、ファミキャリです(表2の−)。
  • フリーランスの働き方だけが「記載に合う」のは、レバテッククリエイターです。ほかは正社員の仕事を扱うと書かれています。
  • 表の「要確認」は、公式の記載だけでは決められない項目で、対象外という意味ではありません。

7つのサービスは、何が違う?

業界での実務経験、働き方、地域の書き方が違います。サービス名を押すと、そのサービスの対象の図、面談の前のチェックリスト、最初の面談で聞く質問の例文があるページへ移ります。 根拠

サービス分野(公式の記載)業界の実務経験働き方(記載に合うもの)地域(記載に合うもの)
ギークリー(Geekly)IT・Web・ゲーム業界の転職支援未経験も可と記載正社員・契約・派遣(フリーランス・在宅は要確認)首都圏・関西(その他は要確認)
G-JOBエージェントゲーム業界特化の人材エージェント記載なし正社員・契約・派遣・フリーランス・在宅首都圏・関西・その他
シリコンスタジオエージェントゲーム・映像業界の転職支援・人材派遣未経験は要確認正社員・契約・派遣・フリーランス・在宅首都圏・関西(その他は要確認)
ファミキャリゲーム業界専門の転職支援必要(未経験は対象外)正社員・契約・派遣(フリーランス・在宅は要確認)要確認
マイナビクリエイター(マイナビ転職クリエイターエージェント)Web職・ゲーム業界専門の転職支援要確認正社員・契約・派遣(フリーランス・在宅は要確認)首都圏・関西(その他は要確認)
レバテックキャリアIT・Web業界のエンジニア・デザイナーの転職支援記載なし正社員・フリーランス・在宅(契約・派遣は要確認)要確認
レバテッククリエイターWeb・ゲーム業界のフリーランスクリエイター向け記載なしフリーランス・在宅(正社員・契約・派遣は要確認)記載なし

表1:7つのサービスの違い(公式サイトの記載をもとに、このサイトがまとめたもの。確認日:2026年10月12日)。「記載なし」は公式サイトに記載が見つからなかったもの、「要確認」は記載だけでは決められないもの

並び順はサービス名の五十音順で、順位は付けていません。評判やおすすめの度合いは書きません。 根拠

自分の探し方に合うのは、どれ?

表1の判定を、探し方ごとの記号にしました。○が多いほど良いという意味ではありません。自分の探し方の列だけを見てください。 根拠

サービス業界の実務経験がないフリーランスで探す首都圏で探す関西で探す
ギークリー公式の記載に合う公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式の記載に合う公式の記載に合う
G-JOBエージェント公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式の記載に合う公式の記載に合う公式の記載に合う
シリコンスタジオエージェント公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式の記載に合う公式の記載に合う公式の記載に合う
ファミキャリ公式の記載の形と合わない公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式に記載が無く、問い合わせで確かめる
マイナビクリエイター公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式の記載に合う公式の記載に合う
レバテックキャリア公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式の記載に合う公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式に記載が無く、問い合わせで確かめる
レバテッククリエイター公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式の記載に合う公式に記載が無く、問い合わせで確かめる公式に記載が無く、問い合わせで確かめる

表2:探し方ごとに、公式の記載と合うか(表1と同じ判定を、このサイトが記号にしたもの)。△は、記載だけでは決められない「要確認」と、記載が見つからなかった「記載なし」です

  • 公式の記載に合う
  • 公式に記載が無く、問い合わせで確かめる
  • 公式の記載の形と合わない

表の「要確認」は、どういう意味?

公式サイトの記載だけでは、当てはまるかを決められないという意味です。対象外という意味ではありません。登録の前に、そのサービスに問い合わせて確かめられます。 根拠

「記載なし」は、その項目について公式サイトに書かれたものが見つからなかったことを示します。推測で埋めていません。

登録の前に、費用と許可をどう確かめる?

人材紹介の会社は、原則として、仕事を探す人から手数料を取れないと法律で決まっています。例外は、国の決まり(省令)で定めた場合だけです。各サービスのページから、この節へ案内しています。 根拠

厚生労働省の仕事を探す人向けのリーフレットも、基本的に無料で使えることと、国の許可制であることを説明しています(画像の1〜3)。 根拠

厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」1ページ目(職業紹介事業とは、の部分)。番号の枠は、1が基本的に求職者は無料で利用できるとする文、2が国による許可制、手数料額等も国に届出、3が紹介手数料を支払うのは求人企業の側
職業紹介事業のしくみの部分。1:基本的に求職者は無料で利用できるとする文2:国による許可制、手数料額等も国に届出3:紹介手数料を支払うのは求人企業の側出典:厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」1ページ目(2026年10月10日に利用)。該当部分を切り出し、番号つきの印と左の余白を加えて、このサイトが作成。スマートフォンでは横に動かして読めます

運営会社が許可を受けているかは、厚生労働省の人材サービス総合サイトで、次の4つの手順で調べられます。運営会社の名前は、表1のサービス名を押した先の各ページに書いています。 根拠

  1. 人材サービス総合サイトを開き、「職業紹介事業検索」を選ぶ
  2. 「許可・届出事業所の検索」の画面で、都道府県を選ぶ(必須入力です。分からなければ「全国」)
  3. 「事業主名称(本社など)」に運営会社の名前を入れる。部分一致で探せるので、「株式会社」を除いても探せる
  4. 検索して、公式サイトに書かれた運営会社と同じ名前の事業所があるかを見る。番号が分かっていれば「許可・届出受理番号」でも探せる
図1:人材サービス総合サイトで、運営会社が許可を受けた職業紹介事業者かを調べる手順(画面の項目名は、2026年10月11日に人材サービス総合サイトで照合。このサイトが図にしたもの)

人材サービス総合サイトの画面の写しは載せていません。サイトの著作権のページで、無断の転載・複製・改変が認められていないためです。 根拠

同じリーフレットは、職業紹介事業者が守る決まりも挙げています(画像の1〜3)。お祝い金の禁止や、紹介した会社は2年間、転職をすすめられないこと(期間の定めのない雇用で就職した場合)などです。 根拠

厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」2ページ目(民間人材サービスが遵守するルールの一部)。番号の枠は、1がお祝い金などの提供はできない、2が紹介した職業紹介事業者は、2年間、転職の勧奨ができない(無期雇用契約で就職した場合)、3が求人者が払う手数料に関する事項を、求職者に明示する
職業紹介事業者が守るルールの一部。1:お祝い金などの提供はできない2:紹介した職業紹介事業者は、2年間、転職の勧奨ができない(無期雇用契約で就職した場合)3:求人者が払う手数料に関する事項を、求職者に明示する出典:厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」2ページ目(2026年10月10日に利用)。該当部分を切り出し、番号つきの印と左の余白を加えて、このサイトが作成。スマートフォンでは横に動かして読めます

レバテッククリエイターはフリーランス向けの案件の紹介で、会社に雇われる仕事の紹介とは契約の形が違います。案件ごとの契約の形と手数料は、そのサービスに確かめてください。

最初の面談で、どのサービスにも聞けることは?

次の2つは、どのサービスの面談でもそのまま使えます。各サービスのページには、そのサービスの記載から作った質問があります。

  1. 紹介で入社した人のうち、辞めた人の数を公開していますか。
  2. 応募の前に、求人票に無い条件(実際の残業時間、固定残業代の時間、リモートの日数)を確かめてもらえますか。

人材紹介の会社は、紹介で就職した人の数や、そのうち辞めた人の数も、情報として出すことになっています。見つからないときは、1つ目の質問で聞けます。 根拠

自分がどのサービスの対象か、まとめて確かめるには?

適合条件チェッカーで、5つの質問に答えると、7つのサービスの結果がまとめて分かります。選んだ内容は、保存も送信もしません。

  1. 適合条件チェッカー:今の職種を選んだ画面(例の選び方)

    手順1今の職種を選びます。

  2. 適合条件チェッカー:ゲーム業界での実務経験を選んだ画面(例の選び方)

    手順2ゲーム業界での実務経験、働き方、地域、希望の職種を選び、「対象条件を調べる」を押します。

  3. 適合条件チェッカー:サービスごとの結果の画面

    手順3サービスごとに「合う」「要確認」「対象外」が並びます。順位ではありません。

  4. 適合条件チェッカー:判定の根拠(公式の記載と出典)を開いた画面

    手順4「判定の根拠を見る」を開くと、公式の記載と出典・確認日を確かめられます。

このサイトの画面です(例の選び方:プログラマー、ゲーム業界での実務経験3年以上、正社員、首都圏、希望はプログラマー)。入力した内容は、保存も送信もしません。

適合条件チェッカーを使う

よくある疑問

評判は載せないのですか

載せません。公式サイトに書かれた事実だけを、出典と確認日つきで並べています。 根拠

情報はいつのものですか

公式の記載を最後に確認した日は2026年10月12日です。公開の前に毎回、公式ページを取得して照合しています。 根拠

ここに無いサービスもありますか

あります。このページは、適合条件チェッカーで扱う、公式サイトで対象条件を確かめられた7つのサービスです。 根拠

このページでできないこと

  • 紹介される求人や、選考に通るかは分かりません。
  • このサイトでは、登録の受け付けや求人の紹介をしていません。
このページの変更(5件)
  • 2026年10月11日転職サービスの事実の8ページと比較の3ページに、そのページでできないことを書いた節を加えた(紹介される求人や選考に通るかは分からないこと、このサイトでは登録の受け付けや求人の紹介をしていないこと、など)
  • 2026年10月11日各ページの「このページの作り方」の下に、そのページの変更の記録(折りたたみ)を加えた。サービス・求人票の読み方・データ・書類の項目の一覧に、このページの作り方を加えた。データ・書類の項目・失業給付の解説・条件比較の13ページで、2つあった最終確認日を、照合の記録で確かめられる1つの日にした。画面とフッターの最終更新日と、サイトマップの日付を、ページの中身が変わった日にした
  • 2026年10月11日サービスの事実の6ページで、どのページにも同じだった説明(許可を調べる手順の図、リーフレットの2ページ目、どのサービスにも聞ける質問)を一覧のページにまとめ、各ページは、そのサービスの要確認の項目・質問の例文・適合条件チェッカーの例での判定など、そのサービスの記載から作った文にした。レバテッククリエイターに、フリーランスの取引についての国のリーフレットに番号の印を付けた画像を加えた。比較(ITエンジニア向け)に求職者向けリーフレットの画像を加え、比較(ゲーム業界の経験者向け)の道具の案内を適合条件チェッカーにした。広告のボタンの色を緑にした。求人票の読み方の一覧と試用期間のページで、労働条件通知書のひな形に試用期間の欄が無いことは、2026年10月に確認した様式でのことだと書き添えた。広告の数・順・置き場所は変えていない
  • 2026年10月10日要点・対象の図・吹き出し・流れの図・面談の前のチェックリスト・質問の例文・このページの作り方を加えた。人材紹介の5ページに、厚生労働省の求職者向けリーフレットに番号の印を付けた画像と、許可を調べる手順の図を加えた。一覧に、探し方ごとの○△−の表を加えた
  • 2026年10月4日転職サービスの事実(7ページ)、求人票の読み方(5ページ)、データ(4ページ)、ゲーム業界の書類の項目(4ページ)、更新の記録を加えた

サイト全体の変更と、数字・記載の変更は更新の記録にあります。

根拠を確かめたい方へ

本文の「根拠」は、ここにつながっています。各サービスの公式の記載は、それぞれのページの最後に引用しています。

このページの作り方と確かめ方

各サービスの事実は、公式サイトに書かれている文をそのまま引用し、出典のURLと確認日を付けています。公開の前に毎回、公式ページを取得して、引用した文が今も載っているかを機械で照合しています(2026年10月12日確認)。書かれていないことは「記載なし」と示し、推測で埋めません。

表の「記載に合う」「要確認」「対象外」は、適合条件チェッカーと同じ判定です。表2の○△−は、表1の判定を記号にしたものです(記載に合う=○、要確認と記載なし=△、対象外=−)。並び順はサービス名の五十音順です。

出典の一覧
人材紹介の手数料・許可・示すこと(職業安定法、厚生労働省)

職業安定法第30条は、有料の職業紹介事業を行おうとする者は、厚生労働大臣の許可を受けなければならない。と定めています。第32条の3第2項は、有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。としたうえで、ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。としています(e-Gov 法令検索:職業安定法)。

第32条の13は、有料職業紹介事業者は取扱職種の範囲等、手数料に関する事項、苦情の処理に関する事項その他当該職業紹介事業の業務の内容に関しあらかじめ求人者及び求職者に対して知らせることが適当であるものとして厚生労働省令で定める事項について、厚生労働省令で定めるところにより、求人者及び求職者に対し、明示しなければならない。と定めています。第32条の16第3項は、有料職業紹介事業者は当該有料職業紹介事業者の紹介により就職した者の数、当該有料職業紹介事業者の紹介により就職した者(期間の定めのない労働契約を締結した者に限る。)のうち離職した者(解雇により離職した者その他厚生労働省令で定める者を除く。)の数、手数料に関する事項その他厚生労働省令で定める事項に関し情報の提供を行わなければならない。と定めています。

厚生労働省の人材サービス総合サイトの使い方のページには、許可・届出事業所の検索について(職業紹介事業)と届出事業者の検索について(特定募集情報等提供事業)の案内があります(人材サービス総合サイト「サイトの使い方(ヘルプ)」)。

図1の項目名は、職業紹介事業所検索の画面の職業紹介事業検索、許可・届出事業所の検索、※必須入力です、事業主名称(本社など)、部分一致、許可・届出受理番号、全国の文で照合しています(人材サービス総合サイト「職業紹介事業所検索」)。

画面の写しを載せない理由:人材サービス総合サイトの著作権等のページは、当ホームページの内容の全部または一部については、私的利用または引用等、著作権法上認められた行為を除き、厚生労働省に無断で引用、転載、複製等を行うことはできません。また、厚生労働省に無断で改変を行うことはできません。としています(人材サービス総合サイト「著作権等」)。

仕事を探す人向けのリーフレット(厚生労働省)

厚生労働省の「雇用仲介事業者(職業紹介事業者、募集情報等提供事業者)のご利用にあたって」のページは、求職者の皆さまへのリーフレットとして民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ~知っておきたい!民間人材サービス利用のポイント~を載せています。

リーフレット(PDF)の1ページ目は、職業紹介事業者には求人者が利用料金を支払う有料のものと無料で利用できるものがあります。基本的に求職者はどちらも無料で利用することができます。としています。図の中には国による許可制手数料額等も国に届出紹介手数料の支払いの文があります。

2ページ目は、お祝い金などの提供はできません、就職時にその就職先を紹介した職業紹介事業者は、2年間、あなたに転職の勧奨ができません※転職の勧奨が禁止されているのは無期雇用契約で就職した場合に限ります。、求人者から職業紹介事業者に支払う手数料に関する事項を職業紹介事業者は、求職者(あなた)に対して、「求人者が紹介事業者に支払う手数料に関する事項」を明示しなければいけません。としています。

参考:終了したサービスの記録
  • G-JOB転職:公式サイトにGJOB転職は2025年6月末でサービスを終了しました。と表示(公式サイト、確認日:2026年10月12日)。G-JOBエージェントとは別のサービス(運営会社のトップでは「直接企業とやり取りができるゲーム業界専門の転職サイト」)。①の対象ではない。