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内定や提示の額をもらったら、何を確かめる?

最終更新日2026年10月26日変更の記録事実の確かめ方

内定の後に迷いやすいのは、提示の年収が今より上かと、書面のどこを見るかです。このページから、計算の道具と、条件を比べるページへ進めます。

このページの要点

  • 令和7年に転職した人で、前の勤め先より賃金が増えた人は40.8%、減った人は31.0%でした。 根拠
  • 転職者の賃金を決める会社が考えた要素で最も多いのは、これまでの経験・能力・知識です(59.2%)。 根拠
  • 内定の後に受け取る労働条件通知書のひな形には、基本賃金と、諸手当の額又は計算方法の欄があります。 根拠

この段は、転職の道のりのどこ?

6つの段のうち、4つ目の段です。退職日が決まったら、次の段の手続きとお金へ進みます。

  1. 考え始める・相場を知る
  2. 求人を探す・求人票を読む
  3. 応募・書類・面接
  4. 内定・条件の確認と交渉この段
  5. 退職・空白期間
  6. 入社・試用期間
図1:転職の道のり(このサイトの分け方)

この段の疑問は、どのページで答えている?

疑問ごとに、答えるページを表1にまとめました。計算の道具は、入力した内容を保存も送信もしません。

疑問答えるページ分かること
提示の年収は、今より上?年収交渉の計算今の会社と提示の額の差と内訳(残業代・賞与・固定残業代を同じ物差しで)
2つの求人・内定の条件は、どう違う?条件比較年間の総支給額と、労働時間・拘束時間あたりの額
固定残業代は、どこを見る?固定残業代基本給、何時間分でいくら、超えた分を別に払うか

表1:この段の疑問と、答えるページ

書面では、何を見ればいい?

求人票と書面で、賃金の決め方が同じかを確かめます。労働条件通知書のひな形には、所定時間外、休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率の欄もあります。 根拠

固定残業代の時間と額は、固定残業代のページで、書面のどこに書かれるかを画像で示しています。

次は、何をすればいい?

提示の額を、今の年収と同じ物差しで比べてから、確かめたいことを決めます。条件の交渉を行うと公式ページに書いている転職支援は、年収交渉の計算のページの最後にあります。

このページでできないこと

  • 提示の額が妥当かや、交渉の結果は判断しません。
  • 個別の求人や契約が、法律に合っているかは判断しません。
  • このサイトでは、登録の受け付けや求人の紹介をしていません。

根拠を確かめたい方へ

本文の「根拠」は、ここにつながっています。資料の文は、公開の前に毎回、資料を取得して機械で照合しています。

転職した人の賃金と、会社が考えた要素(厚生労働省の統計)

厚生労働省「令和7年雇用動向調査結果の概況」:前職の賃金と比べ「増加」した割合は 40.8%、「減少」した割合は 31.0%、「変わらない」の割合は 25.5%となっている。転職入職者のうち前職雇用者で調査時在籍者についてみたものである(自営業からの転職入職者を含まない)。

厚生労働省「令和7(2025)年転職者実態調査の概況」の、転職者の賃金決定の際に考慮した要素:「これまでの経験・能力・知識」とする事業所割合が 59.2%と最も多く、次いで「年齢」が 35.3%、「賃金の世間相場」が 34.2%となっている。

労働条件通知書のひな形(厚生労働省)

厚生労働省の労働条件通知書(一般労働者用;常用、有期雇用型)の欄の名前:基本賃金諸手当の額又は計算方法所定時間外、休日又は深夜労働に対して支払われる割増賃金率

主要様式のダウンロードのページの、この様式の説明:令和8年10月1日以降は、こちらの様式を使用してください。

出典の一覧(URLと確認日)