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20〜30代の転職・キャリア相談、3つのサービスは何が違う?

20代・30代を対象と公式に書いている3つのサービスを、対象の年齢・対象の書き方・相談の方法で比べます。

PR:広告を含みます最終確認日2026年10月5日根拠各サービスの公式サイトの記載・法令版2026-10版変更の記録

このページの要点

3つのサービスは、何が違う?

対象の年齢、対象の書き方、相談の方法が違います。表の中身は、すべて各サービスの公式サイトの記載からまとめました。

サービス対象の年齢(公式の記載)対象(公式の記載)相談の方法・場所(公式の記載)
ANNA20・30代成長志向の20・30代相談はオンライン(60分)
キャリアチケット転職エージェント20代・30代20代・30代の仕事探し記載なし
第二新卒エージェントneo20代第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター東京・大阪・名古屋・福岡の拠点、オンラインも可

表1:3つのサービスの違い(公式サイトの記載をもとに、このサイトがまとめたもの。確認日:2026年10月5日)。「記載なし」は、公式サイトに記載が見つからなかったもの。サービス名を押すと、そのサービスの欄へ移ります

並び順は読みがなの五十音順で、順位は付けていません。並び順や内容は、広告の報酬で決めていません。 根拠

対象の書き方も違います。第二新卒エージェントneoは、20代のうち第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターの方を対象と書いています。 根拠

20代30代40代以上ANNA20・30代キャリアチケット転職エージェント20代・30代第二新卒エージェントneo20代
20代30代40代以上ANNA20・30代キャリアチケット転職エージェント20代・30代第二新卒エージェントneo20代
図1:公式サイトに書かれた対象の年齢(青い帯)。灰色は、対象と書かれていない年齢(公式の記載をもとに、このサイトが作成)

自分の探し方に合うのは、どれ?

年齢と、オンラインで相談したいかで分かれます。公式に記載が無いものは、△(問い合わせで確かめる)にしています。

サービス20代30代オンラインで相談したい
ANNA公式の記載に合う公式の記載に合う公式の記載に合う
キャリアチケット転職エージェント公式の記載に合う公式の記載に合う公式に記載が無く、問い合わせで確かめる
第二新卒エージェントneo公式の記載に合う公式の記載の形と合わない公式の記載に合う

表2:探し方ごとに、公式の記載と合うか(表1の「対象の年齢」と「相談の方法・場所」から、このサイトが当てはめたもの)。40代以上の方は、下の「よくある疑問」を見てください

サービスごとに、何が分かる?

要点、向いている人・向いていない人、公式サイトへのボタンの順に並べました。「向いている人」「向いていない人」は、公式の対象の記載から、このサイトが書いたものです。

ANNA

運営:株式会社エフリーキャリア

成長志向の20・30代のための総合転職エージェントと記載。申し込んだ後は、相談に申し込み→オンラインで相談(60分)の順です。 根拠

向いている人

20代・30代で、転職するかどうかを含めてキャリアを相談したい人

向いていない人

40代以上の人(20・30代のためのエージェントと記載)

対象成長志向の20・30代形面談型(担当者に相談する)地域相談はオンライン(60分)

公式サイトへ移動します

キャリアチケット転職エージェント

運営:レバレジーズ株式会社

20代・30代向けの仕事探しのサービスと記載。申し込んだ後は、プロフィールを登録→転職のサポートの順です。 根拠

向いている人

20代・30代で、転職の相談をしながら仕事を探したい人

向いていない人

40代以上の人(20代・30代向けと記載)

対象20代・30代の仕事探し形面談型(担当者に相談する)

公式サイトへ移動します

第二新卒エージェントneo

運営:株式会社ネオキャリア

20代に特化した就職・転職の支援。対象は第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターと記載。申し込んだ後は、登録→キャリアカウンセリングの順です。 根拠

向いている人

20代で、第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーターから正社員の仕事を探したい人

向いていない人

30代以上の人(20代に特化と記載)

対象第二新卒・高卒・中卒・既卒・フリーター形面談型(担当者に相談する)地域東京・大阪・名古屋・福岡の拠点、オンラインも可

公式サイトへ移動します

申し込んだ後は、何をする?

どれも、申し込みのあと、担当者との相談(キャリアカウンセリング)から始まります。相談の場所は、オンラインか拠点かがサービスによって違います。

ANNA相談に申し込みオンラインで相談(60分)キャリアチケット転職エージェントプロフィールを登録転職のサポート第二新卒エージェントneo登録キャリアカウンセリング
ANNA相談に申し込みオンラインで相談(60分)キャリアチケット転職エージェントプロフィールを登録転職のサポート第二新卒エージェントneo登録キャリアカウンセリング
図2:申し込んだ後の流れ(各サービスの公式サイトの記載をもとに、このサイトが作成)

相談では、今の仕事や、これからどうしたいかを伝えます。転職するかを決めていない場合に相談だけで終えてよいかは、次の次の節の質問1で確かめられます。

登録の前に、何を確かめればいい?

年齢と相談の方法が自分に合うかと、費用、運営会社の許可の3つです。

読者の疑問

転職支援のサービスに登録すると、お金はかかる?

編集部

人材紹介の会社は、原則として、仕事を探す人から手数料を取れないと法律で決まっています。例外は、国の決まり(省令)で定めた場合だけです。 根拠

厚生労働省の仕事を探す人向けのリーフレットも、基本的に無料で使えることと、国の許可制であることを説明しています(画像の1〜3)。 根拠

厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」1ページ目(職業紹介事業とは、の部分)。番号の枠は、1が基本的に求職者は無料で利用できるとする文、2が国による許可制、手数料額等も国に届出、3が紹介手数料を支払うのは求人企業の側
職業紹介事業のしくみの部分。1:基本的に求職者は無料で利用できるとする文2:国による許可制、手数料額等も国に届出3:紹介手数料を支払うのは求人企業の側出典:厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」1ページ目(2026年10月10日に利用)。該当部分を切り出し、番号つきの印と左の余白を加えて、このサイトが作成。スマートフォンでは横に動かして読めます

運営会社の許可は、厚生労働省の人材サービス総合サイトで、次の2つの手順で調べられます。運営会社の名前は、各サービスの欄にあります。 根拠

  1. 人材サービス総合サイトの「職業紹介事業検索」で、都道府県(必須入力です。分からなければ「全国」)を選ぶ
  2. 「事業主名称(本社など)」に運営会社の名前を入れて検索し、公式サイトに書かれた運営会社と同じ名前の事業所があるかを見る
図3:運営会社が許可を受けた職業紹介事業者かを、人材サービス総合サイトで調べる手順(画面の項目名は、2026年10月11日に照合。このサイトが図にしたもの。画面の写しは、サイトの決まりにより載せていません)

同じリーフレットは、職業紹介事業者が守る決まりも挙げています(画像の1〜3)。 根拠

厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」2ページ目(民間人材サービスが遵守するルールの一部)。番号の枠は、1がお祝い金などの提供はできない、2が紹介した職業紹介事業者は、2年間、転職の勧奨ができない(無期雇用契約で就職した場合)、3が求人者が払う手数料に関する事項を、求職者に明示する
職業紹介事業者が守るルールの一部。1:お祝い金などの提供はできない2:紹介した職業紹介事業者は、2年間、転職の勧奨ができない(無期雇用契約で就職した場合)3:求人者が払う手数料に関する事項を、求職者に明示する出典:厚生労働省「民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ」2ページ目(2026年10月10日に利用)。該当部分を切り出し、番号つきの印と左の余白を加えて、このサイトが作成。スマートフォンでは横に動かして読めます

最初の面談では、何を聞けばいい?

次の文は、そのまま使えます。答えをメモしておくと、あとで別のサービスの答えと比べられます。

  1. 「転職するかをまだ決めていません。相談だけで終えてもよいですか。」
  2. 「今の職種と違う仕事(未経験の職種)の求人も紹介していますか。」
  3. 「紹介してもらえる求人は、どの地域が中心ですか。」
  4. 「応募の前に、求人票に無い条件(実際の残業時間、固定残業代の時間、休日の数)を企業に確かめてもらえますか。」
  5. 「紹介で入社した人のうち、辞めた人の数を公開していますか。」

紹介された求人の条件を、並べて比べるには?

このサイトの「求人票・オファーの条件比較」に、2つの求人の給与・休日・残業を入れると、年間の総支給額と、時間あたりの額が横に並びます。入れた値は、保存も送信もしません。

  1. 求人・オファーの条件比較:求人Aに例の数字を入れた画面

    手順1求人Aの基本給、固定残業代、その時間数を入れます。

  2. 求人・オファーの条件比較:年間休日・1日の時間・想定の残業を入れた画面

    手順2年間休日、1日の勤務時間、想定の残業時間を入れます。求人Bも同じように入れて「比べる」を押します。

  3. 求人・オファーの条件比較:比較の結果の画面

    手順3年間の総支給額や、労働時間あたりの額が横に並びます。

このサイトの「求人票・オファーの条件比較」の画面です(例の数字:求人Aは基本給240,000円・固定残業代40,000円(20時間分)・年間休日120日、求人Bは基本給260,000円・年間休日110日)。入力した値は、保存も送信もしません。

求人票・オファーの条件比較を使う

よくある疑問

この並び順は、順位ですか

いいえ。読みがなの五十音順です。順位は付けておらず、広告の報酬でも決めていません。 根拠

40代以上でも使えますか

このページの3つは、公式に20代・30代(neoは20代)を対象と書いています。ほかの年齢の方は、各サービスに確かめるか、公的な窓口のハローワークを使えます。

条件に合うサービスが無いときは、どこに相談できますか

公的な窓口のハローワークで、仕事探しの相談ができます。所在地は厚生労働省「ハローワーク所在地一覧」で調べられます。

失業給付を受けながら登録すると、求職活動の実績になりますか

民間の職業紹介事業者への単なる登録は、実績になりません。登録のときに希望条件について話し合うなど、やり取りがあれば実績になります。出典:東京ハローワーク「失業の認定における求職活動実績となるもの」

このページで書かないこと

このページは、公式に公開されている記載を並べたものです。どのサービスが合うかは、ご自身の条件と各サービスの説明で判断してください。

このページでできないこと

このページの変更(6件)
  • 2026年10月11日転職サービスの事実の8ページと比較の3ページに、そのページでできないことを書いた節を加えた(紹介される求人や選考に通るかは分からないこと、このサイトでは登録の受け付けや求人の紹介をしていないこと、など)
  • 2026年10月11日各ページの「このページの作り方」の下に、そのページの変更の記録(折りたたみ)を加えた。サービス・求人票の読み方・データ・書類の項目の一覧に、このページの作り方を加えた。データ・書類の項目・失業給付の解説・条件比較の13ページで、2つあった最終確認日を、照合の記録で確かめられる1つの日にした。画面とフッターの最終更新日と、サイトマップの日付を、ページの中身が変わった日にした
  • 2026年10月11日サービスの事実の6ページで、どのページにも同じだった説明(許可を調べる手順の図、リーフレットの2ページ目、どのサービスにも聞ける質問)を一覧のページにまとめ、各ページは、そのサービスの要確認の項目・質問の例文・適合条件チェッカーの例での判定など、そのサービスの記載から作った文にした。レバテッククリエイターに、フリーランスの取引についての国のリーフレットに番号の印を付けた画像を加えた。比較(ITエンジニア向け)に求職者向けリーフレットの画像を加え、比較(ゲーム業界の経験者向け)の道具の案内を適合条件チェッカーにした。広告のボタンの色を緑にした。求人票の読み方の一覧と試用期間のページで、労働条件通知書のひな形に試用期間の欄が無いことは、2026年10月に確認した様式でのことだと書き添えた。広告の数・順・置き場所は変えていない
  • 2026年10月10日要点・探し方ごとの○△−の表・サービスごとの箱・吹き出し・このページの作り方を加え、「登録の前に」に厚生労働省の求職者向けリーフレットに番号の印を付けた画像を加えた。広告の数・順・置き場所は変えていない
  • 2026年10月5日広告のあるページの表示を「PR:広告を含みます」に変え、オレンジ色の帯をやめて、「最終確認日・根拠・版・変更の記録」の行の先頭に置いた
  • 2026年10月5日転職支援サービスの広告(A8.net)を、比較ページ(ITエンジニア向け、20〜30代向け)と、道具・読み物・データ・ギークリーの事実のページに置いた。広告のあるページの最初に表示を入れ、運営方針・プライバシーの方針・よくある疑問を書き直した

サイト全体の変更と、数字・記載の変更は更新の記録にあります。

根拠を確かめたい方へ

本文の「根拠」は、ここにつながっています。各サービスの公式の記載と法律の文は、公開の前に毎回、公式ページと資料を取得して機械で照合しています。

このページの選び方と並び順

20代・30代を対象とすることを、公式に公開されている記載で確認できたサービスを載せています。各サービスの対象者・地域・申し込み後に必要なことは、公式サイトに公開されている記載だけをもとに書いています。公式に記載が見つからないことは、そのように書いています。

並び順はサービス名の読みがなの五十音順で、順位は付けていません。並び順や内容は、広告の報酬で決めていません。各サービスの欄の最後のボタンは広告(アフィリエイトリンク)で、そこから申し込みがあると、このサイトが広告主から報酬を受け取る場合があります。

表2の○△−は、表1の「対象の年齢」と「相談の方法・場所」の記載から当てはめたものです。対象の年齢に書かれていない年代は−、相談の方法の記載にオンラインが無いものは△にしました。○は公式の記載に合う、△は公式に記載が無く問い合わせで確かめるもの、−は公式の記載の形と合わないものです。

ANNAの公式の記載

運営:株式会社エフリーキャリア

キャリアチケット転職エージェントの公式の記載

運営:レバレジーズ株式会社

第二新卒エージェントneoの公式の記載

運営:株式会社ネオキャリア

人材紹介の手数料・許可・示すこと(職業安定法)

職業安定法第30条は、有料の職業紹介事業を行おうとする者は、厚生労働大臣の許可を受けなければならない。と定めています。第32条の3第2項は、有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。としたうえで、ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。としています(e-Gov 法令検索:職業安定法)。

第32条の13は、有料職業紹介事業者は取扱職種の範囲等、手数料に関する事項、苦情の処理に関する事項その他当該職業紹介事業の業務の内容に関しあらかじめ求人者及び求職者に対して知らせることが適当であるものとして厚生労働省令で定める事項について、厚生労働省令で定めるところにより、求人者及び求職者に対し、明示しなければならない。と定めています。第32条の16第3項は、有料職業紹介事業者は当該有料職業紹介事業者の紹介により就職した者の数、当該有料職業紹介事業者の紹介により就職した者(期間の定めのない労働契約を締結した者に限る。)のうち離職した者(解雇により離職した者その他厚生労働省令で定める者を除く。)の数、手数料に関する事項その他厚生労働省令で定める事項に関し情報の提供を行わなければならない。と定めています。

厚生労働省の人材サービス総合サイトの使い方のページには、許可・届出事業所の検索について(職業紹介事業)と届出事業者の検索について(特定募集情報等提供事業)の案内があります(人材サービス総合サイト「サイトの使い方(ヘルプ)」)。

図3の項目名は、職業紹介事業所検索の画面の職業紹介事業検索、許可・届出事業所の検索、※必須入力です、事業主名称(本社など)、部分一致、許可・届出受理番号、全国の文で照合しています(人材サービス総合サイト「職業紹介事業所検索」)。画面の写しを載せない理由:著作権等のページは、当ホームページの内容の全部または一部については、私的利用または引用等、著作権法上認められた行為を除き、厚生労働省に無断で引用、転載、複製等を行うことはできません。また、厚生労働省に無断で改変を行うことはできません。としています(人材サービス総合サイト「著作権等」)。

仕事を探す人向けのリーフレット(厚生労働省)

厚生労働省の「雇用仲介事業者(職業紹介事業者、募集情報等提供事業者)のご利用にあたって」のページは、求職者の皆さまへのリーフレットとして民間人材サービス事業者を利用する求職者の皆さまへ~知っておきたい!民間人材サービス利用のポイント~を載せています。

リーフレット(PDF)の1ページ目は、職業紹介事業者には求人者が利用料金を支払う有料のものと無料で利用できるものがあります。基本的に求職者はどちらも無料で利用することができます。としています。図の中には国による許可制手数料額等も国に届出紹介手数料の支払いの文があります。

2ページ目は、お祝い金などの提供はできません、就職時にその就職先を紹介した職業紹介事業者は、2年間、あなたに転職の勧奨ができません※転職の勧奨が禁止されているのは無期雇用契約で就職した場合に限ります。、求人者から職業紹介事業者に支払う手数料に関する事項を職業紹介事業者は、求職者(あなた)に対して、「求人者が紹介事業者に支払う手数料に関する事項」を明示しなければいけません。としています。

出典の一覧(URLと確認日)