大不況に備えて資産をキャッシュにして待機しておこう!
不況は近いうちに間違いなくくる
2014年以降日本経済はアベノミクスによって停滞期から大きく上昇しました。
有効求人倍率2倍近い地域も出て、GDP成長も続き、最低賃金も上昇を続けています、日本経済に大きな影響を与えるアメリカ経済も好調を維持しており、ダウ平均株価は連日過去最高値を更新していています。
ただ景気は必ず循環するものなので今は好調ですが必ず停滞期・不況はくると思って間違いないでしょう。
記憶に新しいリーマンショック級の経済危機はきてもおかしいものではありません。
不況は掘り出し物が安く買える絶好のチャンス
不況は貧乏人をさらに貧乏にして、金持ちをさらに金持ちにするという言葉もあります。
不況期は準備をしている人にとっては魅力的な資産が大安売りのバーゲンセールで買えるとてもお得な時期になります。
不況期をみんな困ってしまうと捉えるのではなくチャンスととらえるようにすると非常に前向きになれます。
そのためには、好況期から常日頃勉強して資産について勉強しておくことが必要です。
キャッシュを多くしておこう
好況期にしておくことは、資産を増やしておくこと・キャッシュに変換しておくこと・魅力的な資産を探しておくこと、以上の3つになります。
景気は必ず循環しますから好況期に資産を増やして、不況期に魅力的な資産を購入するサイクルを繰り返すことができれば必ず資産を大きく増やすことができます。
キャッシュかもしくは金などの実物資産に換えておけば不況期になって資産価値が下がった魅力的な資産をお得な価格で購入することができます。
FXでDMM.com証券を推すこれだけの理由
①国内で最も口座開設数が多く信頼されている会社である
DMM.com証券は現在日本で最もFX口座が開設されている証券会社です。
ユーザー第一のサポート体制も敷かれており、営業日は24時間でコール対応しているほか、LINEでも問い合わせに応じており、安心安全の証券会社です。
②取り扱い全20通貨でスプレッド最狭水準である
DMM.com証券は数ある証券会社の中でも全ての通貨で業界最狭水準を誇っています。
取引量の80%を誇るメジャー通貨ドル/円からマイナーな通貨まで全てで取り引きコストが安いことは長く使っていくうえで非常にメリットが多いです。
③約定率がダントツで高い
口座開設数が日本一ということはそれだけ約定率が高いということの表れでもあります。
マイナーな通貨でも取引したい時に確実に決済できるというのは証券会社を選ぶ上で欠かせないことです。