老後3,000万円が必要とされる時代に株式投資をはじめよう
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老後に必要なお金は2,000万円?それとも3,000万円?
株式投資で投資収益を積み立てよう
老後に必要なお金は2,000万円?それとも3,000万円?
金融庁が老後に年金の他に2,000万円の自己資産が必要であるという報告書が連日ニュースで話題となっている。
当初、金融庁は2,000万円が必要と報告書に記載していたもののその見積もりが甘く、実際には3,000万円が必要だという試算も出てきた。
退職金も10年前~20年前と比べると3割ほど減っているという統計もあり、年金と預貯金に退職金だけにとどまらない老後の生活設計が重要になっています。
そんな中で政府も行政に頼るだけでない自助の資産形成を促す政策を積極的に打ち出しています。
代表的なものでは積み立てNISAやiDecoなどが挙げられます。
税金を免除もしくは軽減することによって個人個人での資産形成が可能な制度になっています。
株式投資で投資収益を積み立てよう
投資で不動産投資と並んで代表的なものが株式投資です。
最初の登録は手間がかかるものの不動産投資と比べたら維持管理に手間がいらず、参入がとても簡単になっています。
2020年の東京オリンピックまでは株高が続くという見方もあるので今がはじめ時になっています。
またはじめる際はDMM.com証券がおすすめです。