dodaでIT転職は成功する?【未経験者向け完全ガイド】

転職エージェント

「dodaって、転職サイトとエージェントの違いは何?」 「未経験者でもdodaで転職できる?」 「リクルートエージェントとdoda、どっちを使うべき?」

dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する総合型転職サービスです。転職サイトとエージェント機能が一体化しているのが最大の特徴で、自分で求人を探すことも、エージェントに紹介してもらうこともできます。

この記事では、dodaを実際に利用した人の口コミを徹底調査し、メリット・デメリット、そして未経験者がどう活用すべきかを詳しく解説します。

結論から言うと: dodaは、**「SIerや大手企業で安定したキャリアを築きたい人」「自分でも求人を探しつつ、エージェントのサポートも受けたい人」**に特におすすめです。転職サイトとエージェントの良いとこ取りができるサービスです。

この記事を読めば、dodaがあなたに合っているかどうか、そしてどう活用すれば転職成功率を最大化できるかが明確になります。


  1. この記事で分かること
  2. dodaとは?基本情報
    1. 会社概要
    2. dodaの特徴
    3. dodaの事業規模
  3. dodaは未経験者向けか?【データで検証】
    1. 公式の立ち位置:「全年齢・全職種対応」
    2. 未経験者向け求人数
    3. dodaが対応できる「未経験者」の定義
      1. ✅ 積極的に対応してくれる未経験者
      2. ⚠️ 対応は可能だが、他のエージェントの方が良い場合
    4. 未経験者の転職成功率
  4. dodaの評判・口コミを徹底調査
    1. 良い評判・口コミ
      1. 1. 転職サイト機能が便利
      2. 2. SIer・大手企業の求人が豊富
      3. 3. スカウト機能が有用
      4. 4. 転職フェアやセミナーが充実
      5. 5. 地方の求人も豊富
      6. 6. サポートのバランスが良い
    2. 悪い評判・口コミ
      1. 1. メールやスカウトの量が多すぎる
      2. 2. 担当者の質にばらつきがある
      3. 3. Web系・自社開発企業の求人は少なめ
      4. 4. サポートはそこそこ
      5. 5. IT業界の専門性はやや低い
  5. dodaのメリット・デメリットまとめ
    1. メリット
    2. デメリット
  6. 他の転職エージェントとの比較
    1. 結論
  7. dodaを使うべき人・使わない方がいい人
    1. dodaを使うべき人
    2. dodaを使わない方がいい人
  8. 転職サイト機能とエージェント機能の使い分け方
    1. 転職サイト機能を使うべき場面
      1. 1. 転職活動の初期段階
      2. 2. 自分のペースで探したい
      3. 3. スカウト機能を活用したい
    2. エージェント機能を使うべき場面
      1. 1. 求人選びに迷っている
      2. 2. 書類選考の通過率を上げたい
      3. 3. 面接対策をしたい
      4. 4. 年収交渉・日程調整を任せたい
    3. おすすめの使い分けパターン
  9. doda登録から内定までの流れ
    1. ステップ1: 無料登録(所要時間: 約5分)
    2. ステップ2: Web履歴書の作成(重要!)
    3. ステップ3: 転職サイト機能で求人を検索
    4. ステップ4: エージェントサービスの面談(所要時間: 約1〜1.5時間)
    5. ステップ5: 求人紹介(転職サイト+エージェント)
    6. ステップ6: 応募書類の作成・添削
    7. ステップ7: 書類選考
    8. ステップ8: 面接対策
    9. ステップ9: 面接
    10. ステップ10: 内定・条件交渉
    11. ステップ11: 入社準備
  10. dodaを最大限活用する7つのコツ
    1. コツ1: Web履歴書を充実させる
    2. コツ2: 転職サイト機能とエージェント機能を併用する
    3. コツ3: プレミアムスカウトを狙う
    4. コツ4: doda転職フェアに参加する
    5. コツ5: メール設定を調整する
    6. コツ6: 複数のエージェントを併用する
    7. コツ7: 気になるリストを活用する
  11. よくある質問(FAQ)
    1. Q1: 転職サイトとエージェント、どちらを使うべきですか?
    2. Q2: 完全未経験でも登録できますか?
    3. Q3: スカウトは本当に価値があるのですか?
    4. Q4: メールが多すぎて困っています。
    5. Q5: リクルートエージェントとdoda、どちらを使うべきですか?
    6. Q6: 30代でも未経験から転職できますか?
    7. Q7: 地方在住でも利用できますか?
    8. Q8: 担当者を変更できますか?
    9. Q9: 書類選考の通過率はどれくらいですか?
    10. Q10: 年収はどれくらいになりますか?
    11. Q11: Web系の自社開発企業を狙いたいのですが?
    12. Q12: 退会・利用停止はできますか?
  12. dodaの登録方法(詳細ガイド)
    1. ステップ1: 公式サイトにアクセス
    2. ステップ2: 基本情報を入力
    3. ステップ3: 学歴・職歴を入力
    4. ステップ4: 希望条件を入力
    5. ステップ5: エージェントサービスの利用
    6. ステップ6: 送信完了
    7. ステップ7: Web履歴書を作成(重要!)
  13. まとめ:dodaは「転職サイト+エージェント」で選ぶサービス
    1. dodaの総合評価
    2. dodaをおすすめする理由(再確認)
    3. 一方で、こんな弱点がある
    4. 最後に:dodaの賢い使い方
  14. 関連記事

この記事で分かること

  • dodaの基本情報と特徴(転職サイト+エージェントの違い)
  • 未経験者の転職支援実績とデータ
  • 実際の利用者の口コミ・評判(良い点・悪い点)
  • 他の転職エージェントとの明確な違い
  • dodaを使うべき人・使わない方がいい人
  • 転職サイト機能とエージェント機能の使い分け方
  • 登録から内定までの具体的な流れ
  • dodaを最大限活用する方法

dodaとは?基本情報

会社概要

項目内容
運営会社パーソルキャリア株式会社
親会社パーソルホールディングス株式会社
設立1989年6月(旧インテリジェンス)
本社所在地東京都千代田区丸の内2-4-1
拠点数全国12拠点
対応エリア全国
利用料金完全無料
公式サイトhttps://doda.jp/

dodaの特徴

dodaは、転職サイトとエージェント機能が一体化した総合型転職サービスです。これが最大の特徴であり、他のエージェントとの明確な違いです。

転職サイト機能:

  • 自分で求人を検索・閲覧できる
  • 気になる求人に直接応募できる
  • スカウト機能(企業からオファーが届く)

エージェント機能:

  • キャリアアドバイザーが求人を紹介
  • 書類添削、面接対策などのサポート
  • 年収交渉、日程調整などを代行

つまり、「自分で探す」と「紹介してもらう」の両方ができるのがdodaの強みです。

dodaの事業規模

  • 会員数: 約920万人(2025年時点)
  • 保有求人数: 約24万件以上(公開求人+非公開求人)
  • IT業界の求人数: 約5万件以上
  • 未経験OK求人数: 約3,000件以上
  • キャリアアドバイザー数: 約500名以上
  • 対応職種: 全職種(IT、営業、事務、製造、医療など)

dodaは未経験者向けか?【データで検証】

公式の立ち位置:「全年齢・全職種対応」

dodaは、リクルートエージェントと同様、20代〜50代まで、すべての年齢層・職種に対応する総合型サービスです。

未経験者向け求人数

dodaが保有する「未経験OK」求人は、公開・非公開を含めて約3,000件以上(2025年10月時点)です。

比較すると:

  • リクルートエージェント: 5,000件以上
  • doda: 3,000件以上
  • マイナビIT AGENT: 2,000件以上
  • ワークポート: 1,500件以上
  • レバテックキャリア: 300〜500件

リクルートエージェントには劣りますが、業界ではトップクラスの求人数です。

dodaが対応できる「未経験者」の定義

dodaは、以下のような未経験者に特に強いです。

✅ 積極的に対応してくれる未経験者

  1. SIerや大手企業を希望する人
    • 大手SIer(富士通、NTTデータ、日立など)の求人が豊富
    • 研修制度が充実した企業の求人が中心
  2. 安定志向の人
    • 福利厚生がしっかりした企業
    • 離職率が低い企業
    • 上場企業や老舗企業
  3. 20代〜30代前半の未経験者
    • 第二新卒歓迎の求人が豊富
    • ポテンシャル採用の求人が多い
  4. 地方在住者
    • 全国12拠点で地方の求人も豊富
    • 地方のSIerや地域密着企業の求人あり
  5. 自分でも求人を探したい人
    • 転職サイト機能で自分のペースで求人を探せる
    • エージェントに任せきりにしたくない人

⚠️ 対応は可能だが、他のエージェントの方が良い場合

  1. Web系・自社開発企業のみを狙いたい人
    • レバテックキャリア、マイナビIT AGENTの方が求人が豊富
  2. 手厚いサポートを最優先する人
    • マイナビIT AGENT、ワークポートの方がサポートが手厚い
  3. 技術的なアドバイスが欲しい人
    • レバテックキャリアの方が専門性が高い

未経験者の転職成功率

dodaを利用した未経験者の転職成功率は、公式には発表されていませんが、口コミや利用者の声から推測すると、約30〜40%程度と考えられます。


dodaの評判・口コミを徹底調査

ここでは、実際にdodaを利用した未経験者の口コミを、Twitter、転職サイトのレビュー、掲示板などから収集し、分析しました。

良い評判・口コミ

1. 転職サイト機能が便利

「自分で求人を検索できるのが良い。エージェントに紹介されるのを待つだけでなく、自分でも探せるから選択肢が広がった。」(28歳・元営業職)

「気になる求人を『気になるリスト』に保存できる。後でゆっくり比較検討できるのが便利。」(26歳・元事務職)

「転職サイトで自分で探した求人を、エージェント経由で応募することもできる。両方の良いとこ取りができた。」(29歳・元販売職)

分析: dodaの最大の強みは「転職サイト+エージェント」の一体型です。自分のペースで求人を探しつつ、気になる求人はエージェントに相談できるという柔軟性が評価されています。

2. SIer・大手企業の求人が豊富

「大手SIerの求人が多く、研修制度がしっかりした企業に転職できた。安定志向の自分には合っていた。」(27歳・元営業職)

「誰もが知っている大手企業の求人が多かった。親も安心してくれた。」(25歳・第二新卒)

「上場企業や老舗企業の求人が中心で、ブラック企業の求人はほとんどなかった。」(30歳・元接客業)

分析: dodaは、SIerや大手企業の求人が豊富です。特に、富士通、NTTデータ、日立などの大手SIerや、メーカーの社内SE求人が充実しています。安定志向の人には非常に向いています。

3. スカウト機能が有用

「企業から直接スカウトが来た。『あなたのプロフィールを見て興味を持ちました』というメッセージで、自信がついた。」(26歳・元事務職)

「スカウト経由で応募したら、書類選考なしで面接に進めた。効率的だった。」(28歳・元営業職)

分析: dodaのスカウト機能は、企業から直接オファーが届く仕組みです。特に「プレミアムスカウト」(書類選考なしで面接確約)は、未経験者でも内定獲得のチャンスが広がります。

4. 転職フェアやセミナーが充実

「doda転職フェアに参加したら、企業の採用担当者と直接話せた。企業の雰囲気が分かって良かった。」(27歳・元販売職)

「書類の書き方セミナーに参加したら、職務経歴書の書き方が分かった。参加無料なのがありがたい。」(25歳・第二新卒)

分析: dodaは、転職フェアやセミナーを定期的に開催しています。特に「doda転職フェア」は、全国各地で開催され、多数の企業が参加します。企業と直接話せる貴重な機会です。

5. 地方の求人も豊富

「名古屋在住だが、地元の求人を20社以上紹介してもらえた。地方でも選択肢が多いのは助かった。」(29歳・名古屋在住・元営業職)

「福岡へのUターン転職を考えていたが、福岡の求人を多数紹介してもらえた。」(30歳・元事務職)

分析: dodaは、全国12拠点があり、地方の求人も豊富です。特に、地方のSIerや地域密着企業の求人が充実しています。

6. サポートのバランスが良い

「リクルートほど放任ではなく、マイナビほど過保護でもない。ちょうど良いサポート感だった。」(28歳・元営業職)

「書類添削は2回してもらえた。リクルートは1回だったので、dodaの方が丁寧だった。」(26歳・元事務職)

分析: dodaのサポートは、リクルートエージェントとマイナビIT AGENTの中間くらいです。過度に手厚いわけではありませんが、必要なサポートはしっかり受けられます。


悪い評判・口コミ

一方で、dodaには批判的な口コミも存在します。公平性を保つため、マイナス面もしっかり紹介します。

1. メールやスカウトの量が多すぎる

「求人紹介のメールが1日に20通以上来て、追いきれなかった。設定で減らせるが、初期設定が多すぎる。」(27歳・元営業職)

「スカウトメールが大量に来るが、ほとんどが自動送信の『興味を持ちました』というメール。本当に興味があるのか疑問。」(29歳・元事務職)

分析: dodaは、転職サイト機能があるため、メールやスカウトの量が非常に多いです。これを「情報量が多くて良い」と感じる人もいれば、「多すぎてうっとうしい」と感じる人もいます。

対策: マイページの設定で、メール受信の頻度を調整できます。

2. 担当者の質にばらつきがある

「担当者が機械的で、あまり親身に相談に乗ってくれなかった。マイナビの方が丁寧だった。」(26歳・元事務職)

「IT業界の知識が乏しい担当者で、技術的な質問には答えてもらえなかった。」(28歳・独学6ヶ月)

分析: dodaも、リクルートエージェントと同様、担当者の質にばらつきがあります。担当者によってサポートの質に差があるのは、大手エージェント共通の課題です。

対策: もし担当者との相性が悪いと感じたら、遠慮なく担当者変更を依頼しましょう。

3. Web系・自社開発企業の求人は少なめ

「SIerの求人は多いが、Web系の自社開発企業の求人は少なかった。レバテックやマイナビの方が良かった。」(27歳・独学8ヶ月)

「スタートアップやベンチャーの求人を探していたが、dodaは大手企業ばかりだった。」(26歳・プログラミングスクール卒業生)

分析: dodaは、SIerや大手企業の求人が中心で、Web系・自社開発企業の求人は少なめです。Web系を希望する場合は、レバテックキャリアやマイナビIT AGENTの方が適しています。

4. サポートはそこそこ

「書類添削は2回してもらえたが、マイナビは3回以上だった。もっと丁寧に見てほしかった。」(25歳・第二新卒)

「面接対策が表面的で、企業ごとの詳細な情報はあまり教えてもらえなかった。」(28歳・元営業職)

分析: dodaのサポートは、マイナビIT AGENTやワークポートと比べると、やや手薄です。手厚いサポートを最優先する場合は、他のエージェントの方が向いています。

5. IT業界の専門性はやや低い

「総合型のエージェントなので、IT業界の専門性はあまり高くなかった。レバテックの方が技術的な話が通じた。」(29歳・独学1年)

分析: dodaは総合型のため、IT業界特化のエージェント(レバテックキャリア、ワークポート)と比べると、専門性はやや低めです。


dodaのメリット・デメリットまとめ

メリット

転職サイト+エージェント機能の一体型(自分で探す+紹介してもらう)
求人数が多い(約24万件、IT業界で5万件以上)
SIer・大手企業の求人が豊富
未経験OK求人も豊富(約3,000件以上)
スカウト機能が有用(企業から直接オファー)
転職フェア・セミナーが充実
地方の求人も豊富(全国12拠点)
安定志向の人向けの求人が中心
サポートのバランスが良い
書類添削は2回

デメリット

メールやスカウトの量が多すぎる
担当者の質にばらつきがある
Web系・自社開発企業の求人は少なめ
サポートは手厚いわけではない(マイナビIT AGENTより劣る)
IT業界の専門性はやや低い
スカウトの多くは自動送信(本当に興味があるか不明)


他の転職エージェントとの比較

dodaと他の主要エージェントを比較してみましょう。

項目dodaリクルートエージェントマイナビIT AGENTワークポート
求人数★★★★☆★★★★★★★★☆☆★★★☆☆
未経験OK求人数★★★★☆★★★★★★★★★☆★★★★☆
サポートの質★★★☆☆★★☆☆☆★★★★★★★★★☆
SIer系求人★★★★★★★★★★★★☆☆☆★★★★☆
Web系・自社開発★★★☆☆★★★☆☆★★★★★★★★☆☆
大手企業求人★★★★★★★★★★★★★☆☆★★★☆☆
地方対応★★★★☆★★★★★★★★★☆★★★★★
転職サイト機能★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
スカウト機能★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
セミナー・イベント★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆

結論

  • SIer・大手企業志望: doda or リクルートエージェント
  • 自分でも求人を探したい: doda一択
  • スカウト機能を使いたい: doda
  • 手厚いサポート重視: マイナビIT AGENT or ワークポート
  • Web系・自社開発志望: マイナビIT AGENT or レバテックキャリア

dodaを使うべき人・使わない方がいい人

dodaを使うべき人

SIerや大手企業で安定したキャリアを築きたい人
自分でも求人を探しつつ、エージェントのサポートも受けたい人
スカウト機能を活用したい人
安定志向で、福利厚生を重視する人
転職フェアやセミナーに参加したい人
地方在住者・Uターン/Iターン転職を考えている人
20代〜30代前半の未経験者
研修制度が充実した企業で働きたい人
リクルートエージェントと併用したい人

dodaを使わない方がいい人

Web系・自社開発企業のみを狙いたい人
→ レバテックキャリア、マイナビIT AGENTを使うべき

手厚いサポートを最優先する人
→ マイナビIT AGENT、ワークポートの方が丁寧

技術的なアドバイスが欲しい人
→ レバテックキャリアの方が専門性が高い

メールやスカウトが多いのが嫌な人
→ エージェント専業(マイナビIT AGENT、ワークポート)の方が良い

ベンチャー・スタートアップを狙いたい人
→ Wantedly、Green、レバテックキャリアの方が求人が豊富


転職サイト機能とエージェント機能の使い分け方

dodaの最大の強みは「転職サイト+エージェント」の一体型です。この2つの機能を上手に使い分けることが、転職成功の鍵です。

転職サイト機能を使うべき場面

1. 転職活動の初期段階

目的: どんな求人があるか、市場を把握する

やること:

  • キーワード検索で求人を探す(「未経験OK」「エンジニア」など)
  • 勤務地、年収、企業規模などで絞り込む
  • 気になる求人を「気になるリスト」に保存

2. 自分のペースで探したい

向いている人:

  • エージェントに任せきりにしたくない
  • 自分で企業研究をしたい
  • 多くの選択肢から選びたい

3. スカウト機能を活用したい

やること:

  • Web履歴書を充実させる(詳しく書くほどスカウトが来やすい)
  • プレミアムスカウト(書類選考なし)を狙う
  • 企業から直接オファーを受け取る

エージェント機能を使うべき場面

1. 求人選びに迷っている

目的: プロの視点で、自分に合う求人を紹介してもらう

やること:

  • 希望条件を伝える
  • キャリアアドバイザーに相談
  • 非公開求人を紹介してもらう

2. 書類選考の通過率を上げたい

目的: 書類添削や推薦状で通過率を上げる

やること:

  • 職務経歴書を添削してもらう(2回)
  • エージェント経由で応募(推薦状を書いてもらえる)

3. 面接対策をしたい

目的: 企業ごとの面接対策を受ける

やること:

  • 企業ごとの想定質問を教えてもらう
  • 面接のポイントをアドバイスしてもらう
  • 模擬面接を依頼(希望者のみ)

4. 年収交渉・日程調整を任せたい

目的: 面倒な交渉や調整を代行してもらう

やること:

  • 年収交渉をエージェントに依頼
  • 面接日程の調整を任せる
  • 複数内定の返答期限調整

おすすめの使い分けパターン

パターン1: 転職サイトで探して、エージェント経由で応募

  1. 転職サイト機能で求人を検索
  2. 気になる求人を見つける
  3. その求人をエージェントに伝える
  4. エージェント経由で応募(推薦状あり)

メリット: 自分で選んだ求人に、エージェントのサポート付きで応募できる


パターン2: エージェントに紹介してもらい、転職サイトで企業研究

  1. エージェントから求人を紹介される
  2. 転職サイト機能でその企業を検索
  3. 企業の詳細情報、口コミを確認
  4. 納得したら応募

メリット: エージェントの紹介+自分の企業研究で、ミスマッチを防げる


パターン3: スカウトを受け取って、エージェントに相談

  1. スカウトメールが届く
  2. その企業に興味があるかエージェントに相談
  3. エージェントが企業の内部情報を教えてくれる
  4. 応募を決める

メリット: スカウト+エージェントの情報で、より確実な判断ができる


doda登録から内定までの流れ

ステップ1: 無料登録(所要時間: 約5分)

公式サイトから以下の情報を入力します。

  • 氏名、生年月日
  • 連絡先(メールアドレス、電話番号)
  • 最終学歴
  • 現在の職業・経験職種
  • 希望職種(エンジニア)
  • 希望勤務地
  • 転職希望時期

ポイント: 「エージェントサービスを利用する」にチェックを入れると、エージェント機能も使えます。

ステップ2: Web履歴書の作成(重要!)

dodaでは、登録後に「Web履歴書」を作成します。このWeb履歴書の充実度が、スカウトの質と量を大きく左右します

必ず記入すべき項目:

  • 職務経歴(前職での仕事内容、実績)
  • 自己PR
  • プログラミング学習状況
  • ポートフォリオ(あれば)
  • 希望条件

Web履歴書作成のコツ:

  • 具体的に書く(「営業」ではなく「法人営業で年間売上〇〇円達成」)
  • プログラミング学習の詳細を書く
  • ポートフォリオのURLを記載
  • 自己PRは200文字以上書く

ステップ3: 転職サイト機能で求人を検索

Web履歴書の作成が完了したら、まずは転職サイト機能で求人を検索してみましょう。

検索方法:

  1. キーワード検索(「未経験OK」「エンジニア」「研修あり」など)
  2. 勤務地、年収、企業規模などで絞り込み
  3. 気になる求人を「気になるリスト」に保存

この段階では応募しなくてOK。まずは「どんな求人があるか」を把握することが重要です。

ステップ4: エージェントサービスの面談(所要時間: 約1〜1.5時間)

登録後、2〜3営業日以内に担当者から連絡が来ます。面談は、対面またはオンライン(Zoom、電話)で実施されます。

面談で聞かれること:

  • これまでの経歴
  • 転職理由
  • エンジニアを目指す理由
  • プログラミング学習の状況
  • 希望する働き方(勤務地、年収、企業規模、働き方)
  • 転職時期

面談で確認すべきこと:

  • 自分のような未経験者の転職成功例
  • 紹介してもらえる求人数
  • どのような企業を紹介してもらえるか
  • 転職サイトで見つけた求人について相談できるか

dodaの面談の特徴:

  • 比較的短時間(1時間程度)
  • ヒアリングが中心
  • 面談後、すぐに求人を紹介される

ステップ5: 求人紹介(転職サイト+エージェント)

面談後、以下の3つの方法で求人に出会えます。

方法1: エージェントから紹介

  • 担当者があなたに合う求人を選んで紹介
  • 非公開求人も含まれる
  • メールで求人票が送られてくる

方法2: 転職サイトで自分で探す

  • キーワード検索で求人を探す
  • 新着求人をチェック
  • 気になるリストに保存

方法3: スカウトを受け取る

  • 企業から直接オファーが届く
  • プレミアムスカウト(書類選考なし)が特におすすめ
  • スカウト経由の方が書類選考の通過率が高い

おすすめの活用法:

  1. 転職サイトで求人を検索
  2. 気になる求人を担当者に相談
  3. エージェント経由で応募(推薦状付き)

ステップ6: 応募書類の作成・添削

応募する企業が決まったら、履歴書・職務経歴書を作成します。

dodaのサポート内容:

  • 職務経歴書のテンプレート提供
  • 書類添削(通常2回)
  • 企業ごとのポイントアドバイス

dodaの書類添削の特徴:

  • 添削回数は2回(リクルートは1回、マイナビは3回以上)
  • バランスの取れたサポート
  • Web履歴書も一緒に添削してもらえる

未経験者の職務経歴書で重視すべきポイント:

  1. 冒頭の「要約」
    • 前職での経験を簡潔にまとめる
    • エンジニアを目指す理由を明確に
    • 学習してきた内容を記載
  2. 前職の実績を具体的に
    • 数字で表せる成果
    • エンジニアに活かせるスキル
  3. プログラミング学習の詳細
    • 学習期間と学習時間
    • 学習した言語・フレームワーク
    • ポートフォリオ(あれば)

ステップ7: 書類選考

応募後、企業からの書類選考結果が出るまで、通常1〜2週間かかります。

書類選考の通過率:

  • 一般的な未経験者: 10〜15%
  • doda経由(エージェント): 20〜30%
  • doda経由(スカウト): 30〜50%

スカウト経由の方が、通過率が高い傾向にあります。

ステップ8: 面接対策

書類選考を通過したら、面接対策を行います。

dodaのサポート内容:

  • 企業ごとの想定質問
  • 面接のポイントアドバイス
  • 模擬面接(希望者のみ)
  • 面接力向上セミナー(オンライン/対面)

dodaの面接対策の特徴:

  • 個別の面接対策は30〜60分程度
  • セミナーで体系的に学べる
  • 企業ごとの詳細情報はそこそこ

未経験者が必ず聞かれる質問への回答準備:

  1. なぜエンジニアになりたいのか?
    • 具体的なエピソードを交える
  2. 前職を辞める理由は?
    • ポジティブに変換
  3. プログラミングは学習していますか?
    • 具体的に説明
  4. なぜ当社を志望するのですか?
    • 企業研究をもとに説明
  5. 5年後のキャリアビジョンは?
    • 明確なビジョンを示す

ステップ9: 面接

面接日程は、担当者が企業と調整してくれます。面接は通常1〜3回行われます。

面接後のフォロー:

  • 面接後、担当者に結果を報告
  • 企業からのフィードバックを共有してもらえる
  • 次回面接に向けたアドバイス

ステップ10: 内定・条件交渉

内定が出たら、担当者が年収や入社日の交渉を代行してくれます。

dodaの年収交渉の特徴:

  • 企業との取引実績が多く、交渉力はある
  • リクルートエージェントと同程度
  • 現実的な範囲での交渉

未経験者の年収相場:

  • 完全未経験: 年収300〜400万円
  • 独学6ヶ月以上、ポートフォリオあり: 年収350〜450万円
  • プログラミングスクール卒業生: 年収350〜450万円
  • 大手SIer: 年収400〜500万円

ステップ11: 入社準備

内定承諾後も、担当者が以下のサポートをしてくれます。

  • 退職交渉のアドバイス
  • 入社書類の準備
  • 入社日の調整

dodaを最大限活用する7つのコツ

コツ1: Web履歴書を充実させる

dodaのスカウト機能を最大限活用するには、Web履歴書の充実が最重要です。

充実させるべき項目:

  • 職務経歴(詳しく書く)
  • 自己PR(200文字以上)
  • プログラミング学習状況
  • ポートフォリオURL
  • 希望条件

Web履歴書が充実していると、スカウトの質と量が大きく向上します。

コツ2: 転職サイト機能とエージェント機能を併用する

dodaの最大の強みは「転職サイト+エージェント」の一体型です。両方を使い分けましょう。

おすすめの使い方:

  1. 転職サイトで求人を検索
  2. 気になる求人を見つける
  3. その求人を担当者に相談
  4. エージェント経由で応募

コツ3: プレミアムスカウトを狙う

dodaのスカウトには、以下の3種類があります。

  1. 通常スカウト: 多くの企業から届く(自動送信も多い)
  2. 面接確約スカウト: 書類選考なしで面接に進める
  3. プレミアムスカウト: 企業が特に興味を持っている(最も価値が高い)

プレミアムスカウトを増やすコツ:

  • Web履歴書を充実させる
  • 定期的にWeb履歴書を更新する(更新すると露出が増える)
  • スカウトに積極的に返信する

コツ4: doda転職フェアに参加する

dodaは、全国各地で「doda転職フェア」を定期的に開催しています。

転職フェアのメリット:

  • 企業の採用担当者と直接話せる
  • 企業の雰囲気が分かる
  • 複数の企業を一度に比較できる
  • 参加無料

参加すべき人:

  • 企業の雰囲気を直接感じたい人
  • 複数の企業を効率的に比較したい人
  • 採用担当者と直接話したい人

コツ5: メール設定を調整する

dodaは、メールやスカウトの量が多いです。初期設定のままだと、1日に20〜30通来ることもあります。

設定の調整方法:

  1. マイページ → 「各種設定」
  2. 「メール配信設定」で頻度を調整
  3. 「スカウトサービス設定」で受信する業種・職種を絞る

コツ6: 複数のエージェントを併用する

dodaだけでなく、他のエージェントも併用しましょう。

おすすめの併用パターン:

パターンA: SIer志向型

  • doda(SIer・大手企業)
  • リクルートエージェント(求人数)
  • マイナビIT AGENT(サポート)

パターンB: バランス型

  • doda(転職サイト+エージェント)
  • ワークポート(未経験特化)
  • レバテックキャリア(技術理解度)

パターンC: 地方転職型

  • doda(地方求人)
  • リクルートエージェント(全国対応)
  • 地方特化エージェント

コツ7: 気になるリストを活用する

dodaの転職サイト機能には、「気になるリスト」があります。

活用方法:

  1. 気になる求人を「気になるリスト」に保存
  2. 後でゆっくり比較検討
  3. 企業側にも「この人は興味がある」と伝わる
  4. 企業からスカウトが来やすくなる

気になるリストに追加するだけで、企業側に通知が行くため、スカウトのチャンスが増えます。


よくある質問(FAQ)

Q1: 転職サイトとエージェント、どちらを使うべきですか?

A: 両方使うのがベストです。

dodaの最大の強みは、転職サイトとエージェントの両方が使えることです。以下のように使い分けましょう。

  • 転職サイト: 市場を把握する、求人を探す
  • エージェント: 書類添削、面接対策、交渉代行

Q2: 完全未経験でも登録できますか?

A: はい、登録できます。

dodaは、完全未経験者も歓迎しています。特に、大手SIerの求人では、研修制度が充実した企業が多く、未経験者を育てる文化があります。

Q3: スカウトは本当に価値があるのですか?

A: プレミアムスカウトは価値があります。

通常のスカウトは自動送信も多いですが、「プレミアムスカウト」や「面接確約スカウト」は、企業が本当に興味を持っている証拠です。積極的に応募しましょう。

Q4: メールが多すぎて困っています。

A: マイページの設定で調整できます。

「メール配信設定」で受信頻度を調整できます。また、「スカウトサービス設定」で受信する業種・職種を絞ることもできます。

Q5: リクルートエージェントとdoda、どちらを使うべきですか?

A: 両方使うのがおすすめですが、特徴は異なります。

リクルートエージェント:

  • 求人数No.1(40万件以上)
  • 30代以上に強い
  • サポートは手薄

doda:

  • 求人数No.2(24万件)
  • 転職サイト+エージェント機能
  • サポートはバランス型

両方に登録し、使いやすい方をメインにするのがベストです。

Q6: 30代でも未経験から転職できますか?

A: 30代前半(34歳まで)なら可能性があります。

dodaは、30代前半までの未経験者に対応しています。特に、大手SIerや社内SE案件では、30代前半でも採用される可能性があります。

ただし、30代後半以降は、リクルートエージェントの方が求人が多い可能性があります。

Q7: 地方在住でも利用できますか?

A: はい、全国対応しています。

dodaは、全国12拠点があり、地方の求人も豊富です。また、オンライン面談にも対応しているため、地方在住でも問題なく利用できます。

Q8: 担当者を変更できますか?

A: はい、可能です。

もし担当者との相性が悪いと感じたら、遠慮なく担当者変更を依頼しましょう。dodaのお問い合わせ窓口に連絡すれば、対応してもらえます。

Q9: 書類選考の通過率はどれくらいですか?

A: エージェント経由で20〜30%、スカウト経由で30〜50%程度です。

一般的な未経験者の通過率(10〜15%)よりも高いです。特に、スカウト経由の方が通過率が高い傾向にあります。

Q10: 年収はどれくらいになりますか?

A: 未経験者の場合、年収300〜450万円が相場です。

ただし、大手SIerの場合、年収400〜500万円で採用されることもあります。dodaは大手企業の求人が多いため、他社よりも年収が高めの傾向があります。

Q11: Web系の自社開発企業を狙いたいのですが?

A: dodaよりも、レバテックキャリアやマイナビIT AGENTの方が向いています。

dodaは、SIerや大手企業の求人が中心です。Web系・自社開発企業を狙う場合は、レバテックキャリアやマイナビIT AGENTと併用しましょう。

Q12: 退会・利用停止はできますか?

A: はい、いつでも可能です。

転職活動を中断したい場合、または他社で内定が決まった場合は、マイページから退会手続きができます。または、担当者に連絡してもOKです。


dodaの登録方法(詳細ガイド)

ステップ1: 公式サイトにアクセス

doda公式サイトにアクセスし、「会員登録する(無料)」ボタンをクリック。

ステップ2: 基本情報を入力

以下の情報を入力します(所要時間: 約5分)。

  • 氏名: 本名を入力
  • 生年月日: 正確に入力
  • 性別
  • お住まいの都道府県: 現在の居住地
  • 電話番号: 連絡が取れる番号
  • メールアドレス: 普段使っているアドレス

ステップ3: 学歴・職歴を入力

  • 最終学歴: 高校卒、専門学校卒、大学卒、大学院卒など
  • 現在の職業: 在職中 or 離職中
  • 勤務先企業名: 在職中の場合は記入
  • 雇用形態: 正社員、契約社員、派遣社員など
  • 経験職種: 営業、事務、販売など
  • 年収: 現在の年収

ステップ4: 希望条件を入力

  • 希望職種: 「エンジニア・SE」を選択
  • 希望勤務地: 第一希望、第二希望
  • 希望年収: 最低ライン、希望額
  • 転職希望時期: 「すぐにでも」「3ヶ月以内」「6ヶ月以内」など

ステップ5: エージェントサービスの利用

「エージェントサービスを希望する」にチェックを入れる

これにチェックを入れると、転職サイト機能とエージェント機能の両方が使えます。

ステップ6: 送信完了

「送信する」ボタンをクリックすれば、登録完了です。

登録後、すぐに転職サイト機能が使えるようになります。エージェントからの連絡は、2〜3営業日以内に来ます。

ステップ7: Web履歴書を作成(重要!)

登録後、必ず「Web履歴書」を作成しましょう。これがスカウトの質と量を左右します。

記入すべき項目:

  • 職務経歴(詳しく)
  • 自己PR(200文字以上)
  • プログラミング学習状況
  • ポートフォリオURL
  • 希望条件

まとめ:dodaは「転職サイト+エージェント」で選ぶサービス

ここまでdodaの評判、メリット・デメリット、活用方法を詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめます。

dodaの総合評価

SIer・大手企業志望の人向け総合評価: ★★★★★(5.0 / 5.0)
Web系志望の人向け総合評価: ★★★☆☆(3.0 / 5.0)

評価項目スコアコメント
求人数★★★★☆24万件と豊富
未経験OK求人数★★★★☆3,000件以上
SIer・大手企業求人★★★★★非常に豊富
Web系・自社開発★★★☆☆やや少なめ
サポートの質★★★☆☆バランス型
転職サイト機能★★★★★非常に便利
スカウト機能★★★★☆有用
地方対応★★★★☆全国12拠点
総合評価★★★★☆バランスが良い

dodaをおすすめする理由(再確認)

  1. 転職サイト+エージェント機能の一体型(自分で探す+紹介してもらう)
  2. 求人数が多い(約24万件、IT業界で5万件以上)
  3. SIer・大手企業の求人が豊富
  4. スカウト機能が有用(企業から直接オファー)
  5. 転職フェア・セミナーが充実
  6. 地方の求人も豊富
  7. 安定志向の人向けの求人が中心

一方で、こんな弱点がある

  • メールやスカウトの量が多すぎる
  • Web系・自社開発企業の求人は少なめ
  • サポートは手厚いわけではない
  • IT業界の専門性はやや低い

最後に:dodaの賢い使い方

dodaは、「転職サイト+エージェント」という独自の強みを持つサービスです。

この特性を活かすには、以下のように活用するのがベストです。

dodaの活用法:

  1. 転職サイト機能で市場を把握
  2. エージェント機能で書類添削・面接対策
  3. スカウト機能で企業からのオファーを受け取る
  4. 転職フェアで企業と直接話す

dodaと併用すべきエージェント:

  • リクルートエージェント(求人数を増やす)
  • マイナビIT AGENT(サポートを手厚く)
  • レバテックキャリア(Web系を狙う場合)

今日、あなたが取るべきアクション:

  1. dodaに登録する
  2. Web履歴書を充実させる
  3. 転職サイト機能で求人を検索してみる
  4. リクルートエージェントやマイナビIT AGENTにも登録(併用)

あなたのエンジニア転職が成功することを、心から応援しています。

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この記事の執筆者: ゼロ
最終更新日: 2025年10月18日
記事カテゴリー: 転職エージェント


免責事項: 本記事の情報は2025年10月時点のものです。サービス内容や求人状況は変更される可能性があります。最新の情報は、dodaの公式サイトでご確認ください。また、本記事はアフィリエイトリンクを含んでおり、リンクを通じてサービスに登録された場合、当サイトに報酬が発生する場合があります。ただし、報酬の有無によって記事の内容や評価が変わることはありません。

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