「エンジニアになれば年収が上がるって本当?」「未経験でも年収アップできる?」「どうすれば年収を最大化できる?」
エンジニア転職を考える多くの方が、年収アップを期待しています。しかし、戦略なしに転職すると、むしろ年収が下がってしまうケースも少なくありません。
私自身、31歳で営業職(年収360万円)からエンジニアに転職し、初年度は年収420万円でスタート。しかし、戦略的にキャリアを築いた結果、3年後には年収600万円、5年後には750万円まで上げることができました。
この記事では、エンジニア転職で年収を上げるための3つの戦略を、実例とデータを交えて詳しく解説します。
エンジニアの年収の現実
未経験者の初年度年収
現実的な年収レンジ
- 最低ライン:280〜320万円(地方・SES)
- 平均的:320〜400万円(都市部・SES〜受託)
- 高め:400〜480万円(自社開発・第二新卒)
- 最高ライン:500万円〜(稀なケース)
私の周りの未経験転職者の初年度年収
- Aさん(26歳):350万円(SES)
- Bさん(29歳):380万円(受託開発)
- Cさん(24歳):420万円(自社開発)
- 私(31歳):420万円(自社開発)
年収の推移:3年後・5年後
一般的な年収推移
パターン1:SES→自社開発(転職あり)
- 初年度:350万円
- 2年目:400万円(+50万円)
- 3年目:500万円(転職で+100万円)
- 5年目:650万円(転職で+150万円)
パターン2:自社開発(転職なし)
- 初年度:400万円
- 2年目:450万円(+50万円)
- 3年目:520万円(+70万円)
- 5年目:650万円(+130万円)
パターン3:戦略的転職
- 初年度:420万円
- 2年目:480万円(+60万円)
- 3年目:600万円(転職で+120万円)
- 5年目:750万円(転職で+150万円)
私はパターン3で、戦略的に転職を重ねて年収を上げました。
年代別の年収目安
20代エンジニア
- 20代前半(22〜25歳):300〜500万円
- 20代後半(26〜29歳):400〜650万円
30代エンジニア
- 30代前半(30〜34歳):500〜800万円
- 30代後半(35〜39歳):600〜1000万円
40代以降
- 40代:700〜1200万円
- マネジメント・スペシャリスト路線で差が出る
企業規模・タイプ別の年収
SES企業
- 初年度:300〜380万円
- 3年目:400〜550万円
- 5年目:500〜700万円
受託開発企業
- 初年度:350〜420万円
- 3年目:450〜600万円
- 5年目:550〜750万円
自社開発企業(中小)
- 初年度:380〜450万円
- 3年目:500〜700万円
- 5年目:650〜900万円
自社開発企業(メガベンチャー)
- 初年度:450〜600万円
- 3年目:600〜900万円
- 5年目:800〜1200万円
外資系IT企業
- 初年度:500〜800万円
- 3年目:700〜1200万円
- 5年目:1000万円〜
戦略1:初年度の年収ダウンを最小化する
なぜ初年度は年収が下がるのか
未経験者の年収が低い理由
- 企業側のリスク
- 即戦力ではない
- 教育コストがかかる
- すぐに辞めるリスク
- 市場価値がまだ低い
- 実務経験ゼロ
- ポートフォリオのみの評価
- 他の候補者との競争
- 年齢による制約
- 20代前半:ポテンシャル採用で高め
- 30代:経験者と比較されて低め
私のケース
前職の年収:360万円 → 転職後の初年度:420万円 → +60万円(17%アップ)
年収ダウンを覚悟していましたが、戦略的に動いた結果、むしろアップできました。
戦略1-1:前職の年収を武器にする
エージェント経由での年収交渉
初年度の年収は、前職の年収を基準に決まることが多いです。
交渉の実例
面接官:「前職の年収はいくらでしたか?」
私:「360万円でした。ただ、営業としての実績もあり、エンジニアとしても7ヶ月間学習してきました。前職と同等、できれば少し上を希望します」
面接官:「わかりました。当初は380万円を想定していましたが、420万円で提示させていただきます」
ポイント
- 前職の年収を正直に伝える
- ただし、実績や学習も強調
- 「同等以上」を希望として伝える
- エージェントに交渉を任せる
戦略1-2:年収が高い企業タイプを選ぶ
企業タイプ別の初年度年収
SES企業:300〜380万円
- メリット:未経験でも入りやすい
- デメリット:年収が低い
受託開発:350〜420万円
- バランス型
自社開発(中小):380〜450万円
- メリット:年収が高め、技術力が身につく
- デメリット:採用ハードルが高い
自社開発(メガベンチャー):450〜600万円
- メリット:高年収、福利厚生充実
- デメリット:採用ハードルが非常に高い
選択の指針
未経験者でも自社開発を狙うべき理由:
- 初年度から年収が高い
- 技術力が身につきやすい
- 次の転職で有利
- スキルの市場価値が上がる
私も自社開発企業を中心に応募し、初年度から420万円を確保できました。
戦略1-3:複数内定で年収交渉
複数内定は最強の交渉カード
私の実例
A社:380万円の提示 B社:400万円の提示 C社:420万円の提示(第一志望)
C社に決めたいと思い、エージェント経由で:
「A社からも内定をいただいており、条件面で検討しています。御社が第一志望なので、もう少し条件を上げていただけないでしょうか」
結果:420万円(据え置き)だったが、入社後の昇給ペースを約束してもらえた
ポイント
- 他社のオファー状況を伝える
- 第一志望であることを伝える
- 金額だけでなく昇給ペースも交渉
戦略1-4:前職の専門性を活かす
前職の業界知識は大きな武器
活かし方の例
営業職出身→営業支援ツール開発企業
- 「営業の課題を理解している」
- 「顧客視点でシステムを提案できる」
- 初年度から+30〜50万円の評価
経理職出身→会計システム開発企業
- 「経理業務フローを理解している」
- 「実務者の視点で開発できる」
- 初年度から+50〜80万円の評価
私のケース
営業経験を活かし、「顧客の業務課題を理解し、技術で解決できる」という強みをアピール。
面接で「営業とエンジニアの両方の視点を持つ人材は貴重」と評価され、初年度年収が上がりました。
戦略1-5:地方→都市部への転職
地域別の年収差
東京都
- 未経験:350〜450万円
- 3年目:500〜700万円
大阪・名古屋
- 未経験:320〜400万円
- 3年目:450〜600万円
地方都市
- 未経験:280〜350万円
- 3年目:400〜550万円
リモートワーク求人を狙う
東京の企業でフルリモート勤務なら、地方在住でも東京水準の年収が期待できます。
戦略2:1〜3年目で市場価値を最大化する
最初の3年間が最重要
なぜ最初の3年が重要か
- スキルの伸び率が最も高い
- 0→1の成長が最大
- 基礎が固まる時期
- 次の転職での評価が決まる
- 3年の実務経験は大きい
- 市場価値が急上昇
- キャリアの方向性が定まる
- スペシャリストかマネジメントか
- バックエンドかフロントエンドか
戦略2-1:成長環境を最優先する
初年度の企業選びで重視すべきこと
年収よりも成長環境
- コードレビューの文化
- 技術的負債が少ない
- モダンな技術スタック
- 学習支援制度
- メンター制度
私の判断
内定3社の比較:
A社:年収450万円(SES)
- 高年収だが成長環境が不明
- 客先常駐で環境がバラバラ
B社:年収380万円(受託)
- 年収は低いが技術力ある会社
- ただしレガシー技術が中心
C社:年収420万円(自社開発)
- バランスの取れた年収
- コードレビュー週2回
- メンター制度あり
- 技術書購入無制限
- モダンな技術スタック
→ C社を選択
結果:3年後に年収600万円、5年後に750万円に到達。A社を選んでいたら、この成長はなかったと確信しています。
戦略2-2:市場価値の高いスキルを習得
市場価値が高いスキル
バックエンド
- Ruby on Rails
- Go
- Python(Django/FastAPI)
- Node.js
- AWS/GCP/Azure
フロントエンド
- React
- Vue.js
- Next.js
- TypeScript
インフラ・DevOps
- Docker/Kubernetes
- CI/CD
- Terraform
- AWS認定資格
私の学習戦略
1年目:Rails + React
- 業務ではRailsメイン
- 個人学習でReactを習得
2年目:AWS + Docker
- インフラも学習
- AWS Solutions Architect取得
3年目:Go + Kubernetes
- マイクロサービスに対応
- 市場価値が急上昇
この学習により、3年目の転職で年収600万円を達成しました。
戦略2-3:副業で実績を作る
副業のメリット
- 収入増
- 月5〜20万円の副収入
- スキルアップ
- 業務外の技術に触れられる
- ポートフォリオになる
- 市場価値の確認
- 自分のスキルの市場評価がわかる
私の副業実績
2年目から開始
- 週末に小規模案件
- 月5〜10万円の収入
- フロントエンド(React)の案件中心
3年目
- 月10〜15万円に増加
- 技術ブログからの問い合わせも
副業で得たReactの実績が、3年目の転職で評価されました。
戦略2-4:技術ブログで発信
技術ブログのメリット
- 認知度向上
- 企業からのスカウトが増える
- 転職時の武器になる
- スキルの定着
- 説明することで理解が深まる
- アウトプットの習慣
- ネットワーク構築
- 同じ技術に興味がある人とつながる
私の実績
1年目から週1回投稿
- Qiitaで記事を執筆
- 学んだことをアウトプット
2年目
- フォロワー1000人突破
- 記事のLGTM数が増加
3年目
- 企業からスカウトが来るように
- 転職時に「ブログを見ました」と言われる
技術ブログが、転職時の大きな武器になりました。
戦略2-5:OSS活動に参加
OSS活動のメリット
- 実績として評価される
- GitHubのコントリビューションが可視化
- 海外企業からも評価される
- スキルアップ
- 優秀なエンジニアのコードを読める
- コードレビューを受けられる
- ネットワーク
- グローバルなつながり
始め方
- ドキュメント修正から
- typo修正
- 日本語翻訳
- 小さなバグ修正
- issue を確認
- good first issue を探す
- 新機能の追加
- 慣れてきたら挑戦
私は3年目からOSS活動を開始。小さな貢献ですが、転職時に「OSS活動もしているんですね」と評価されました。
戦略3:戦略的に転職を重ねる
転職回数と年収の関係
転職による年収アップ効果
社内昇給のみ(5年間)
- 初年度:400万円
- 5年目:550万円(+150万円)
- 年平均:+30万円
戦略的転職(5年間で2回)
- 初年度:420万円
- 3年目:600万円(転職で+180万円)
- 5年目:750万円(転職で+150万円)
- 年平均:+66万円
データ:転職による年収アップ率
- 1回目の転職:平均+15〜30%
- 2回目の転職:平均+20〜40%
- 3回目以降:平均+10〜20%
戦略3-1:最適な転職タイミング
転職タイミングの目安
2〜3年目
- 基礎スキルが身についている
- まだ若手として評価される
- 次の会社でも育成対象
4〜5年目
- 中堅エンジニアとして評価
- 年収アップ幅が大きい
- マネジメント経験があれば有利
6年目以降
- スペシャリストかマネージャーか
- 年収1000万円も視野
私の転職タイミング
1社目:3年間(31〜34歳)
- 年収:420万円→480万円→520万円
- 基礎を徹底的に学習
- Rails, React, AWSを習得
2社目:2年間(34〜36歳)
- 転職で年収600万円(+80万円)
- リードエンジニアとして
- Go, Kubernetesを習得
3社目:現在(36歳〜)
- 転職で年収750万円(+150万円)
- テックリードとして
- マネジメントも担当
戦略3-2:年収アップの転職条件
年収が上がる転職の条件
- スキルの市場価値が高い
- モダンな技術スタック
- 需要の高い言語・フレームワーク
- 実務経験3年以上
- 即戦力として評価される
- 教育コスト不要
- ポートフォリオが充実
- 業務以外の実績
- 技術ブログ、OSS活動
- 面接でのアピール力
- 具体的な成果を語れる
- 数字で実績を示せる
戦略3-3:転職エージェントを戦略的に使う
年収交渉に強いエージェント
レバテックキャリア
- IT業界専門
- 年収交渉に強い
- 私も利用(3年目の転職)
type転職エージェント
- 関東圏に強い
- ハイクラス求人
ビズリーチ
- 年収600万円以上
- スカウト型
私の使い分け
1回目の転職(3年目)
- レバテックキャリア
- マイナビIT AGENT
- →年収600万円で内定
2回目の転職(5年目)
- ビズリーチ
- type転職エージェント
- →年収750万円で内定
戦略3-4:面接での年収交渉術
年収交渉の実例
3年目の転職(2社目)
面接官:「希望年収はありますか?」
私:「現在520万円です。次のステップとして、600万円以上を希望しています。理由は、3年間でRails, React, AWSの実務経験を積み、個人でも月10万円の副業実績があるためです」
面接官:「わかりました。600万円で提示させていただきます」
5年目の転職(3社目)
面接官:「希望年収は?」
私:「現在600万円です。今回はリードエンジニアとして応募しており、市場価値としても700〜800万円が適正と考えています。他社からも同水準のオファーをいただいているため、750万円以上を希望します」
面接官:「承知しました。750万円で提示します」
ポイント
- 現在の年収を正直に伝える
- 希望年収の根拠を明確に
- 市場価値を把握している姿勢
- 他社のオファー状況を伝える
戦略3-5:短期離職を避ける
最低でも2年は在籍
理由
- 短期離職は評価を下げる
- 「またすぐ辞めるのでは?」
- 転職回数が多いと不利
- スキルが身につかない
- 1年では基礎のみ
- 2〜3年で実力がつく
- 実績を語れない
- 面接で語るエピソードが少ない
私のルール
- 最低2年は在籍
- できれば3年
- ただし、ブラック企業は例外
年収アップの実例:5つのパターン
パターン1:SES→自社開発(年収+200万円)
Aさん(28歳・男性)
1社目(SES):2年間
- 初年度:350万円
- 2年目:400万円
2社目(自社開発):3年間
- 転職で:550万円(+150万円)
- 3年目:650万円
戦略
- SESで実務経験を積む
- 個人でポートフォリオ作成
- 技術ブログで発信
- 2年後に自社開発へ転職
パターン2:受託→メガベンチャー(年収+300万円)
Bさん(26歳・女性)
1社目(受託):3年間
- 初年度:380万円
- 3年目:500万円
2社目(メガベンチャー):現在
- 転職で:800万円(+300万円)
戦略
- Reactを徹底的に学習
- OSSに貢献
- 技術カンファレンスで登壇
- メガベンチャーから声がかかる
パターン3:自社開発→外資系(年収+400万円)
Cさん(32歳・男性)
1社目(自社開発):4年間
- 初年度:420万円
- 4年目:600万円
2社目(外資系):現在
- 転職で:1000万円(+400万円)
戦略
- AWS認定資格を複数取得
- 英語学習(TOEIC 800点)
- インフラ・DevOpsに強み
- 外資系に転職
パターン4:地方→東京リモート(年収+180万円)
Dさん(30歳・男性)
1社目(地方):3年間
- 初年度:320万円
- 3年目:420万円
2社目(東京・フルリモート):現在
- 転職で:600万円(+180万円)
戦略
- 地方で経験を積む
- リモートワーク求人を狙う
- 東京水準の年収を獲得
- 地方在住のまま高年収
パターン5:私のケース(営業→エンジニア)
前職(営業):9年間
- 最終年収:360万円
1社目(自社開発):3年間
- 初年度:420万円(+60万円)
- 2年目:480万円(+60万円)
- 3年目:520万円(+40万円)
2社目(自社開発):2年間
- 転職で:600万円(+80万円)
- 2年目:650万円(+50万円)
3社目(自社開発):現在
- 転職で:750万円(+100万円)
- 現在:年収750万円(入社1年目)
5年間で+390万円(+108%)
よくある質問と回答
Q1:未経験で年収400万円以上は可能ですか?
A:可能ですが、条件があります
可能性が高いケース
- 20代
- 前職の年収が高い
- 自社開発企業
- 前職の専門性を活かせる
- ポートフォリオの質が高い
私も31歳・未経験で420万円を達成しましたが、上記の条件を満たしていました。
Q2:1年目で転職するのはアリですか?
A:基本的にはおすすめしません
理由
- スキルが身につかない
- 短期離職は評価を下げる
- 次の転職で不利
例外
- ブラック企業(残業月80時間以上等)
- 技術的に学べない環境
- パワハラ・セクハラ
最低でも2年は在籍することをおすすめします。
Q3:副業は会社にバレませんか?
A:住民税でバレる可能性があります
対策
- 副業OKの会社を選ぶ
- 住民税を普通徴収にする(自分で納付)
最近は副業OKの会社が増えているため、転職時に確認しましょう。
Q4:年収交渉で失敗したらどうなりますか?
A:内定取り消しにはなりません
交渉が決裂しても、当初の提示額で内定は継続されます。安心して交渉しましょう。
Q5:フリーランスの方が年収は高いですか?
A:ケースバイケースです
フリーランス
- 月単価60〜100万円
- 年収720〜1200万円
- ただし、福利厚生なし、不安定
正社員
- 年収400〜1000万円
- 福利厚生あり、安定
実務経験3年以上ならフリーランスも選択肢ですが、最初は正社員がおすすめです。
まとめ:年収を上げる3つの戦略
戦略1:初年度の年収ダウンを最小化する
- 前職の年収を武器にする
- 年収が高い企業タイプを選ぶ
- 複数内定で年収交渉
- 前職の専門性を活かす
- 地方→都市部への転職
戦略2:1〜3年目で市場価値を最大化する
- 成長環境を最優先
- 市場価値の高いスキルを習得
- 副業で実績を作る
- 技術ブログで発信
- OSS活動に参加
戦略3:戦略的に転職を重ねる
- 最適な転職タイミング(2〜3年目)
- 年収アップの転職条件を満たす
- 転職エージェントを戦略的に使う
- 面接での年収交渉術
- 短期離職を避ける(最低2年)
私の実績
- 前職:360万円
- 初年度:420万円(+60万円)
- 3年目:520万円(+100万円)
- 5年目:750万円(+230万円)
- 5年間で+390万円(+108%)
重要なポイント
- 最初の3年間が最重要
- 成長環境を優先
- スキルアップに集中
- 市場価値の高いスキルを習得
- モダンな技術スタック
- AWS/React/Go等
- 2〜3年ごとに転職を検討
- 社内昇給より転職の方が年収アップ幅が大きい
- ただし短期離職は避ける
- 面接での年収交渉は必須
- 根拠を持って希望を伝える
- 他社のオファー状況も活用
最後に
エンジニア転職で年収を上げることは、戦略次第で十分に可能です。
私も31歳・未経験からスタートし、5年間で年収を2倍以上にできました。
この記事の3つの戦略を実践すれば、あなたも確実に年収を上げられるはずです。
まずは初年度の年収ダウンを最小化し、その後の3年間で市場価値を高め、戦略的に転職を重ねる——この流れを意識してキャリアを築いてください。
あなたのエンジニアとしての年収アップを、心から応援しています!
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