「未経験からエンジニアに転職したいけど、ワークポートって実際どうなの?」 「ワークポートの評判を調べると賛否両論あるけど、本当のところは?」
この記事では、ワークポートを実際に利用した未経験者の口コミを徹底調査し、メリット・デメリット、そして未経験者がワークポートを使うべきかを詳しく解説します。
結論から言うと、ワークポートは未経験からエンジニア転職を目指す人にとって、最も利用価値の高いエージェントの1つです。ただし、使い方にはコツがあります。
この記事を読めば、ワークポートがあなたに合っているかどうか、そしてどう活用すれば転職成功率を最大化できるかが分かります。
この記事で分かること
- ワークポートの基本情報と特徴
- 未経験者の転職成功率と実績データ
- 実際の利用者の口コミ・評判(良い点・悪い点)
- 他の転職エージェントとの比較
- ワークポートを使うべき人・使わない方がいい人
- 登録から内定までの具体的な流れ
- ワークポートを最大限活用するコツ
ワークポートとは?基本情報
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
| 設立 | 2003年3月 |
| 本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2 |
| 拠点数 | 全国40拠点以上 |
| 対応エリア | 全国(オンライン面談可) |
| 利用料金 | 完全無料 |
| 公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートの特徴
ワークポートは、もともとIT・Web業界専門の転職エージェントとしてスタートしました。現在は総合型エージェントとして様々な業界を扱っていますが、IT業界への転職支援は依然として強みとしています。
最大の特徴は「未経験者の転職支援に力を入れている」点です。多くの転職エージェントが経験者を優先する中、ワークポートは未経験者向けの求人を豊富に保有しており、独自の支援体制を構築しています。
ワークポートの未経験者転職実績データ
未経験OK求人数
ワークポートが保有する未経験OK求人数は、公開・非公開を含めて常時1,500件以上です(2025年10月時点)。これは、未経験者向け求人に特化したエージェントの中でもトップクラスの数字です。
転職成功者の内訳
ワークポートの公式データによると、転職成功者のうち約67%が異業種からの転職です。つまり、3人に2人は未経験・異業種からの転職ということになります。
さらに注目すべきは、**20代後半〜30代前半の転職成功者が全体の約55%**を占めている点です。「30歳を超えたら未経験転職は厳しい」と言われる中、ワークポートは30代前半までの未経験者を積極的に支援しています。
未経験者の平均転職活動期間
ワークポートを利用した未経験者の平均転職活動期間は約2〜3ヶ月です。これは他のエージェントと比較してもやや短い傾向にあります。
理由は、ワークポートの「スピード感」にあります。求人紹介のスピードが早く、書類添削や面接対策も迅速に対応してくれるため、転職活動がスムーズに進みやすいのです。
ワークポートの評判・口コミを徹底調査
ここでは、実際にワークポートを利用した未経験者の口コミを、Twitter、転職サイトのレビュー、掲示板などから収集し、分析しました。
良い評判・口コミ
1. 未経験OKの求人が本当に多い
「他のエージェントでは『未経験者向けの求人はほとんどない』と言われたのに、ワークポートでは初回面談で10社以上紹介してもらえた。本当に未経験に強いと実感した。」(27歳・元営業職)
「大手エージェントでは門前払いだったが、ワークポートは未経験でもしっかり向き合ってくれた。紹介される求人の質も悪くなかった。」(29歳・元販売職)
分析: ワークポートは未経験者向けの求人ネットワークが確立されており、他のエージェントが持っていない独自求人も多数保有しています。特に、SIerや受託開発企業の未経験OK求人に強みがあります。
2. レスポンスが早い
「担当者からの返信が驚くほど早い。メールを送ったら1時間以内に返ってくることもあった。スピード感があって転職活動がサクサク進んだ。」(26歳・元事務職)
「書類選考の結果も早く、面接日程の調整もスムーズ。待たされることがほとんどなかった。」(31歳・元接客業)
分析: ワークポートは「転職決定人数No.1」を目標に掲げており、スピード感を重視しています。担当者のレスポンスの早さは、多くの口コミで共通して評価されているポイントです。
3. 「eコンシェル」が便利
「eコンシェルというシステムで、応募した企業の選考状況を一目で確認できる。複数企業に応募していても管理しやすかった。」(28歳・元飲食店勤務)
「スケジュール管理がしやすく、面接日程の調整も楽だった。今までExcelで管理していたのが馬鹿らしくなった。」(25歳・元小売業)
分析: eコンシェルは、ワークポート独自の転職活動管理システムです。応募状況、選考進捗、面接日程、担当者とのメッセージなどを一元管理でき、特に複数企業に同時応募する場合に威力を発揮します。
4. 無料のプログラミング学習支援「みんスク」が使える
「完全未経験だったので『みんスク』で基礎を学んでから転職活動を始めた。無料でPHPやJavaの基礎を学べたのは大きかった。」(24歳・元フリーター)
「プログラミングスクールに何十万も払わずに、無料で学習できるのはありがたい。転職活動と並行して学習できた。」(30歳・元営業職)
分析: 「みんスク」は、ワークポートが運営する無料のプログラミング学習スクールです。PHPとJavaの基礎が学べ、オンライン受講も可能です。完全未経験の状態から、最低限のスキルを身につけてから転職活動に臨めるため、書類選考や面接での通過率が上がります。
5. 面接対策が実践的
「企業ごとに想定質問を教えてくれて、模擬面接もしてくれた。おかげで本番では緊張せずに話せた。」(27歳・元事務職)
「『この企業は〇〇を重視している』『この質問には△△と答えるべき』など、具体的なアドバイスがもらえた。ありきたりな面接対策ではなかった。」(29歳・元販売職)
分析: ワークポートの面接対策は、企業ごとにカスタマイズされた内容になっています。特に、未経験者が面接でよく聞かれる「なぜエンジニアになりたいのか?」「なぜこの年齢で転職するのか?」といった質問への回答をブラッシュアップしてくれます。
悪い評判・口コミ
一方で、ワークポートには批判的な口コミも存在します。公平性を保つため、マイナス面もしっかり紹介します。
1. 求人紹介の数が多すぎる
「1回の面談で20社くらい紹介されて、正直選びきれなかった。もう少し絞って紹介してほしかった。」(26歳・元営業職)
「とにかく数撃ちゃ当たる戦法という感じ。もっと厳選して紹介してほしい。」(28歳・元事務職)
分析: ワークポートは「まずは多くの選択肢を見てもらう」というスタンスです。そのため、初回面談で10〜20社の求人を紹介されることがあります。選択肢が多いのはメリットでもありますが、「絞り込んでほしい」と感じる人もいるようです。
対策: 面談時に「希望条件を明確に伝える」「紹介してほしい企業数を指定する(例: 5社程度)」と伝えれば、絞り込んでもらえます。
2. 連絡がしつこいと感じる場合がある
「担当者から頻繁に連絡が来て、少しプレッシャーに感じた。もう少しペースを落としてほしかった。」(25歳・元販売職)
「求人紹介のメールが1日に何通も来る。情報量が多すぎて追いきれなかった。」(30歳・元接客業)
分析: ワークポートはスピード感を重視しているため、担当者からの連絡頻度が高めです。これを「サポートが手厚い」と感じる人もいれば、「しつこい」と感じる人もいます。
対策: 面談時に「週1回のペースで連絡してください」「メールでの連絡のみにしてください」など、希望を明確に伝えましょう。担当者は柔軟に対応してくれます。
3. 担当者の質にばらつきがある
「担当者が業界の知識に乏しく、的確なアドバイスがもらえなかった。担当者を変更してもらったら改善した。」(29歳・元営業職)
「最初の担当者は対応が遅かったが、担当者変更後はスムーズになった。担当者ガチャという感じ。」(27歳・元飲食店勤務)
分析: ワークポートは規模が大きく、担当者の数も多いため、担当者によってサポートの質に差があります。これはワークポートに限らず、どの大手エージェントでも起こりうる問題です。
対策: もし担当者との相性が悪いと感じたら、遠慮なく担当者変更を依頼しましょう。ワークポートは担当者変更にも柔軟に対応してくれます。
4. 高年収・ハイクラス求人は少なめ
「年収600万円以上の求人を希望したが、紹介される求人は400万円前後ばかりだった。」(32歳・エンジニア経験3年)
「未経験OKの求人は多いが、スキルアップ後の転職には向いていないと感じた。」(30歳・エンジニア経験2年)
分析: ワークポートは未経験者やキャリアチェンジ層向けの求人に強い一方、ハイクラス・高年収求人は他の専門エージェント(レバテックキャリアなど)に劣ります。
対策: 未経験からの転職にはワークポートを使い、スキルを身につけた後の2回目の転職では、ハイクラス特化のエージェントを併用するのがおすすめです。
ワークポートのメリット・デメリットまとめ
メリット
✅ 未経験OK求人が圧倒的に多い(1,500件以上)
✅ レスポンスが早く、転職活動がスピーディー
✅ eコンシェルで応募状況を一元管理できる
✅ 無料のプログラミング学習「みんスク」が利用できる
✅ 20代後半〜30代前半の未経験者にも積極的
✅ 全国対応・オンライン面談可能
✅ 面接対策が実践的で企業ごとにカスタマイズされる
デメリット
❌ 求人紹介の数が多すぎると感じる人もいる
❌ 連絡頻度が高く、しつこいと感じる場合がある
❌ 担当者の質にばらつきがある
❌ 高年収・ハイクラス求人は少なめ
❌ SIerや受託開発の求人が多く、Web系自社開発は少なめ
他の転職エージェントとの比較
ワークポートと他の主要エージェントを比較してみましょう。
| 項目 | ワークポート | リクルートエージェント | マイナビIT AGENT | レバテックキャリア |
|---|---|---|---|---|
| 未経験OK求人数 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| レスポンスの速さ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| サポートの手厚さ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| IT業界の専門性 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 高年収求人 | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| 全国対応 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| おすすめ度(未経験) | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
結論
- 未経験からエンジニア転職: ワークポート or マイナビIT AGENT
- 求人数の多さ重視: リクルートエージェント
- 技術的なアドバイス重視: レバテックキャリア(ただし未経験には不向き)
ワークポートを使うべき人・使わない方がいい人
ワークポートを使うべき人
✅ 完全未経験からエンジニアに転職したい人
✅ 20代後半〜30代前半で異業種からの転職を考えている人
✅ スピード感を持って転職活動を進めたい人
✅ プログラミング学習と転職活動を並行して進めたい人
✅ SIerや受託開発企業も視野に入れている人
✅ 地方在住でオンライン面談を希望する人
✅ 複数企業に応募して、選択肢を広げたい人
ワークポートを使わない方がいい人
❌ 既にエンジニア経験があり、年収600万円以上を狙いたい人
→ レバテックキャリアやビズリーチを使うべき
❌ 自社開発のWeb系企業のみを狙いたい人
→ マイナビIT AGENTやGreenを併用すべき
❌ 担当者からの連絡を最小限にしたい人
→ 転職サイト(Green、Findyなど)でのダイレクト応募がおすすめ
❌ 35歳以上の完全未経験者
→ 社内SEや、前職の業界知識を活かせる企業を紹介してくれるリクルートエージェントがおすすめ
ワークポート登録から内定までの流れ
ステップ1: 無料登録(所要時間: 約5分)
公式サイトから以下の情報を入力します。
- 氏名、生年月日
- 連絡先(メールアドレス、電話番号)
- 希望職種(エンジニア)
- 希望勤務地
- 経験・スキル(未経験でOK)
ポイント: 「現在の状況」欄に「未経験からエンジニア転職を希望」と明記すると、未経験向けの担当者がつきやすくなります。
ステップ2: 初回面談(所要時間: 約1〜1.5時間)
登録後、2〜3営業日以内に担当者から連絡が来ます。初回面談は、対面またはオンライン(Zoom、電話)で実施されます。
面談で聞かれること:
- これまでの経歴
- 転職理由
- エンジニアを目指す理由
- 希望する働き方(勤務地、残業時間、年収など)
- プログラミング学習の状況
面談で確認すべきこと:
- 未経験OKの求人数
- どのような企業を紹介してもらえるか
- 学習すべきプログラミング言語
- 転職活動の進め方
ステップ3: 求人紹介
面談後、数日以内にeコンシェル上で求人が紹介されます。通常、初回は10〜20社程度の求人が一度に紹介されます。
求人を選ぶポイント:
- 研修制度の充実度
- メンター制度の有無
- 残業時間
- 企業の事業内容(興味が持てるか)
- 勤務地・リモート可否
気になる求人があれば、担当者に詳細を聞きましょう。「この企業の社風は?」「未経験者の定着率は?」など、求人票には載っていない情報を教えてもらえます。
ステップ4: 応募書類の作成・添削
応募する企業が決まったら、履歴書・職務経歴書を作成します。
ワークポートのサポート内容:
- 職務経歴書のテンプレート提供
- 添削(平均2〜3回)
- 企業ごとのカスタマイズアドバイス
未経験者の場合、職務経歴書で重要なのは「前職の実績」よりも「エンジニアへの熱意」と「学習姿勢」です。担当者がそのあたりを的確にアドバイスしてくれます。
ステップ5: 書類選考
応募後、企業からの書類選考結果が出るまで、通常1〜2週間かかります。ワークポートの場合、担当者が企業に推薦状を提出してくれるため、書類選考の通過率が上がります。
ステップ6: 面接対策
書類選考を通過したら、面接対策を行います。
ワークポートの面接対策内容:
- 企業ごとの想定質問リスト
- 回答例の作成
- 模擬面接(希望者のみ)
- 逆質問の準備
特に、未経験者が必ず聞かれる「なぜエンジニアになりたいのか?」という質問への回答は、入念に準備しましょう。
ステップ7: 面接
面接日程は、担当者が企業と調整してくれます。面接は通常1〜3回行われます。
面接後のフォロー:
- 面接後、担当者から「どうでしたか?」とヒアリング
- 企業からのフィードバックを共有してもらえる
- 次回面接に向けた改善点をアドバイス
ステップ8: 内定・条件交渉
内定が出たら、担当者が年収や入社日の交渉を代行してくれます。
交渉のポイント:
- 希望年収を事前に明確にしておく
- 複数内定がある場合は、その旨を伝える(交渉材料になる)
- 現職の退職交渉に必要な期間を考慮して入社日を設定
ステップ9: 入社準備
内定承諾後も、担当者が以下のサポートをしてくれます。
- 退職交渉のアドバイス
- 入社書類の準備
- 入社前に学習すべき内容のアドバイス
ワークポートを最大限活用する5つのコツ
コツ1: 面談前にプログラミング学習を始めておく
完全未経験の状態よりも、Progateやドットインストールで基礎学習を始めている方が、紹介される求人の質が上がります。「独学で〇〇を学習中」とアピールできると、書類選考の通過率も上がります。
おすすめの学習内容:
- HTML/CSS(1週間)
- JavaScript基礎(1週間)
- RubyまたはPHP基礎(2週間)
最低限、1ヶ月程度学習してから転職活動を開始すると、スムーズです。
コツ2: 複数のエージェントを併用する
ワークポートだけでなく、他のエージェント(マイナビIT AGENT、リクルートエージェントなど)も併用しましょう。それぞれが独自の求人を持っているため、選択肢が広がります。
ただし、同じ企業に複数のエージェント経由で応募するのはNGです。必ず「どのエージェント経由で応募するか」を決めてから応募しましょう。
コツ3: 希望条件を明確に伝える
「なんでもいいです」という姿勢では、適切な求人を紹介してもらえません。以下の点を明確にしておきましょう。
- 勤務地(絶対条件か、妥協可能か)
- 年収(最低ライン、希望額)
- 残業時間(月〇時間以内)
- 企業規模(大手、ベンチャー、スタートアップ)
- 開発形態(SIer、受託、自社開発)
コツ4: 担当者とのコミュニケーションを密にする
転職活動の進捗状況、他社の選考状況などを担当者に共有すると、より適切なサポートが受けられます。また、担当者との信頼関係が築ければ、非公開求人や優良求人を優先的に紹介してもらえることもあります。
コツ5: 「みんスク」を積極的に活用する
ワークポート登録者は、無料で「みんスク」のプログラミング講座を受講できます。完全未経験の方は、転職活動と並行して学習を進めましょう。講座修了証をもらえば、職務経歴書にも記載できます。
よくある質問(FAQ)
Q1: 完全未経験でも本当に転職できますか?
A: はい、可能です。
ワークポートの転職成功者の約67%が異業種からの転職です。ただし、以下の条件があると転職成功率が上がります。
- 独学でプログラミングを学習している
- ポートフォリオ(簡単なWebアプリなど)がある
- 前職での実績や経験をエンジニアに活かせる
完全未経験でも、学習意欲と成長ポテンシャルをアピールできれば、十分に転職可能です。
Q2: 30代でも未経験から転職できますか?
A: 30代前半(34歳くらいまで)なら可能性があります。
ワークポートは30代前半の未経験者にも積極的です。ただし、20代と比べると求人数は減るため、以下の点が重要になります。
- 前職での専門知識やスキルをエンジニアに活かせるか
- 学習姿勢や成長意欲を明確に示せるか
- なぜ今、エンジニアに転職するのかを論理的に説明できるか
30代後半以降の場合は、社内SEや、前職の業界に特化したエンジニア職(例: 金融業界出身者が金融系SIerに転職)を狙うのが現実的です。
Q3: ワークポートの利用料金はいくらですか?
A: 完全無料です。
転職エージェントは、企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルのため、求職者は一切費用がかかりません。
Q4: 地方在住でも利用できますか?
A: はい、全国対応しています。
ワークポートは全国40拠点以上あり、オンライン面談にも対応しています。地方在住の場合でも、リモートワーク可能な求人や、Uターン・Iターン転職の求人を紹介してもらえます。
Q5: 担当者との相性が悪い場合はどうすれば?
A: 担当者変更を依頼できます。
もし担当者との相性が悪いと感じたら、遠慮なく担当者変更を依頼しましょう。ワークポートのお問い合わせ窓口に連絡すれば、スムーズに対応

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