研究者の平均年収
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2023年)より
推定年収(全国平均)
670万円
2023年・都道府県平均
平均月給
42万円
月給(所定内)
平均年齢
41.5歳
平均勤続年数 13.3年
都道府県別年収ランキング(上位10件)
年収推移(全国平均)
転職市場の動向
有効求人倍率(2026年40月・除学卒)
1.18倍
売り手市場有効求人倍率が1.0倍を超えると求職者優位(売り手市場)、 下回ると企業優位(買い手市場)となります。 現在は転職しやすい時期です。
※ 全産業の有効求人倍率(内閣府 景気動向指数)。IT職種個別の数値ではありません。
有効求人倍率の推移(直近13ヶ月)
この職種について
仕事内容
大学・研究機関・企業の研究開発部門で、新技術・新製品・新素材の探索・開発を行う職種です。
基礎研究(原理の解明)から応用研究(製品化への橋渡し)まで、研究の深度と目的は組織によって異なります。
AI・バイオテクノロジー・量子コンピューター・新素材など、社会を変える技術を先端から生み出します。
論文執筆・学会発表・特許出願など、知的財産の創出と発信も重要な業務です。
必要なスキル・資格
- ✓担当分野の博士・修士レベルの専門知識(理学・工学・医学・農学等)
- ✓データ分析・統計処理スキル(R・Python・Matlabなど)
- ✓実験設計・プロトコル作成・計測機器の操作
- ✓学術論文の読解・執筆能力(英語含む)
- ✓特許調査・知的財産管理の基礎知識
向いている人
- ▶知的好奇心が旺盛で、未知の問いに粘り強く向き合える人
- ▶試行錯誤と失敗を繰り返しながら前進できる精神的タフネスがある人
- ▶高度な専門知識を継続的にアップデートし続けられる人
キャリアパス
博士課程修了後にポスドク・研究員として採用されるアカデミアルートと、修士卒で企業の研究開発職に就くルートがあります。
企業では主任研究員・研究主幹へ昇進し、将来的に技術開発部門の管理職・CTO(最高技術責任者)を目指せます。
独自の研究成果をもとにスタートアップを創業するアントレプレナーとしてのキャリアも注目されています。
出典:職業情報提供サイト(job tag)厚生労働省 のデータを参考に作成
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