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建築技術者の平均年収

厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2023年)より

推定年収(全国平均)

559万円

2023年・都道府県平均

平均月給

37万円

月給(所定内)

平均年齢

44.4歳

平均勤続年数 13.6年

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都道府県別年収ランキング(上位10件)

順位都道府県推定年収月給
1東京都714万円46万円
2北海道654万円41万円
3愛知県647万円41万円
4大阪府643万円42万円
5奈良県630万円41万円
6和歌山県628万円41万円
7神奈川県625万円41万円
8広島県617万円38万円
9山梨県617万円41万円
10静岡県616万円41万円

年収推移(全国平均)

転職市場の動向

有効求人倍率(202640月・除学卒)

1.18

売り手市場

有効求人倍率が1.0倍を超えると求職者優位(売り手市場)、 下回ると企業優位(買い手市場)となります。 現在は転職しやすい時期です。

※ 全産業の有効求人倍率(内閣府 景気動向指数)。IT職種個別の数値ではありません。

有効求人倍率の推移(直近13ヶ月)

この職種について

仕事内容

建築物の設計・施工管理・積算・監理など、建物の企画から完成まで全工程に関わる技術者です。

住宅・オフィスビル・商業施設・公共建築物など、用途に応じた設計と法令遵守が求められます。

BIM(Building Information Modeling)の導入により、3Dデジタルモデルを活用した設計・施工が標準となりつつあります。

省エネ・ZEB(ゼロエネルギービル)・耐震性能など、環境・防災への対応が重要な要素となっています。

必要なスキル・資格

  • 建築士資格(一級・二級・木造)
  • CADソフト(AutoCAD・Revit・ArchiCAD)を用いた設計
  • 建築基準法・消防法・都市計画法などの法規知識
  • 構造力学・建築環境工学・施工管理の知識
  • 施工管理技士(建築・管工事・電気工事)などの資格

向いている人

  • 建物のデザインと機能性の両立に興味があり、創造性を発揮したい人
  • 法規・安全・品質に対して細やかな注意を払える人
  • 長期プロジェクトを粘り強くやり遂げる忍耐力のある人

キャリアパス

設計補助・施工管理補助として実務経験を積み、建築士資格取得後に設計担当・主任技術者へとステップアップします。

意匠設計・構造設計・設備設計と専門分野を深めるか、プロジェクトマネジメント側へ転向する選択肢があります。

独立して設計事務所を開設するキャリアパスも一般的で、一級建築士取得が重要な分岐点となります。

出典:職業情報提供サイト(job tag)厚生労働省 のデータを参考に作成

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